9月24日（日）「山形花笠まつり」の広報大使に就任しましたモンチッチが来場いたします。
当日は正面広場にて山形大学花笠サークル四面楚歌の演舞を一緒に盛り上げます。

弘前市七夕会（たなばたかい）は、同じ職場の囃子好きが集まって結成49年目を迎え、夏の弘前ねぷたまつりをはじめ、市内外のまつり・イベントに囃子方として参加しています。
弘前ねぷたは、笛・鉦・太鼓のねぷた囃子につれて「ヤーヤドー、ヤーヤドー」の掛け声で気勢をあげ、市民の手によって運行されます。 また、この掛け声は、戦での出陣の声と言われています。 今日の試合の勝利を願って、いざ、出陣！ヤーヤドー！

2004年に設立。現在、二代目会長 大角地 直樹はじめ160名を超える会員が在籍しております。
青森ねぶた祭では、日立連合ねぶた委員会専属の囃子方として祭りに参加、日立連合と共に青森ねぶたの発展、地域貢献を主眼として活動しております。
2019年までは、囃子が最も優れている団体に贈られる「囃子賞」を発足以来18年間で13回受賞、青森を代表する囃子方として、県内外へ幅広く祭りのPRなどのイベントに、年間約60回のステージへ出演しております。
東北ろっけんまつりでは、青森ねぶた祭の迫力ある囃子演奏や自由に参加できるハネト体験で楽天モバイルパークを熱く盛り上げます！
（2021年 東北ろっけんまつり出演以来2回目の出演）

「はねっこ踊り」とも呼ばれるすずめ踊りはそもそも即興の踊りですが、伝承された踊りをベースに考えられた基本となる動きが存在しますが、お囃子に合わせ思い思いに楽しく体を動かすのがすずめ踊りです。現在、各祭連ではそれぞれ振り付けを創作してその技や美を競い合っています。

竿燈まつりは、東北三大まつりの一つで、毎年８月３日から６日までの４日間、秋田市で開催されます。
8月のおまつり本番では、260本もの竿燈が大通りを埋め尽くし、竿燈の提灯にろうそくの灯が一斉にともると、まるで天の川が地上に舞い降りたかのような幻想的な美しさとなります。
当日は、秋田から選りすぐりの名人が、最高の演技をお見せいたします！
（2022年 東北ろっけんまつり出演につづき2回目の出演）

盛岡さんさ踊りは、和太鼓同時演奏の世界記録を有する、藩政時代から受け継がれてきた、勇壮な太鼓と華麗な踊りが魅力の東北を代表する夏祭りです。来て、観て、魅せられ、加わるさんさをキャッチフレーズに、魅せる祭りだけではなく参加する祭りとして会場が盛り上がります。 今年、アメリカのニューヨーク・タイムズ誌にて行くべき52か所にも選ばれた盛岡市、現在注目度が高まっております。是非、盛岡にもお越しください。

みなさんこんにちは！山形大学花笠サークル四面楚歌です。私たちは花笠踊りを踊っている学生団体で、2003年に発足し今年で21年目を迎えました。毎年8月5日～7日に行われる山形花笠まつりを中心に、日本各地や時には海外でも、年間100件を超えるご依頼をいただいております。現在は約170名のメンバーが所属しており、今年も東北絆まつりを中心とした様々なイベントで演舞を披露させていただいております。

江戸時代から400有余年にわたり受け継がれた伝統ある「暁まいり」に由来する福島わらじまつり。まつりで使われる「わらじ音頭」はNHKの朝ドラの主人公にもなった古関裕而氏の作曲であり、令和元年の50回開催を機に、そのわらじ音頭を笛太鼓の生演奏・生唄にアレンジ。勇壮な太鼓の響きの中、日本一と称される長さ12ｍの大わらじが大勢の踊り手とともに会場を練り歩きます。

現地に出向かないと買うことができない商品がズラリ。
東北各地の伝統や文化をぜひ五感で堪能ください。
市町村のPRブースへのお立ち寄りも、お忘れなく！