10月15日(金)、宮城県東松島市と「スポーツ交流活動パートナー協定」を締結しました。 この協定は、野球を中心としたスポーツ交流活動を通じて、東松島市のスポーツ振興と青少年の健全な育成を図ることを目的としています。協定締結の一環として、奥松島運動公園野球場の愛称が「楽天イーグルス奥松島球場」と決まり、新しく設置された看板がお披露目されました。 また、「がんばろう東北シリーズ」で東松島市の名前が入ったキャップに田中将大選手のサインを入れて贈呈いたしました。