本日9月1日(日)「SEINANデー」北海道日本ハム戦で始球式を行っていただいた、女子15人制ラグビー日本代表の藤本麻依子選手からコメントが届きました。
マウンドに立った瞬間にラグビーをしているときよりも緊張してしまい、ワンバウンドになってしまいました。
練習ではノーバウンドで投げることができていたのですが、本番のマウンドは緊張感が全然違いましたね。
次に始球式をさせていただける機会があれば、しっかりと投げることができるようにたくさん練習をしたいと思います。
楽天イーグルスの日本一に向けて、今日の試合も勝ってもらえるようにたくさんのファンの皆さんと一緒に大きな声で応援したいと思います。
また、私たちも2年後のワールドカップ出場に向けて、11月のスコットランド戦でいい試合ができるように頑張ります。