2012/07/24(火)その他

島田亨からファンの皆さまへ

島田亨

7月31日をもって、株式会社楽天野球団代表取締役社長 オーナーを退任する島田亨から、ファンの皆さまへメッセージです。8月1日付で、新たに立花陽三が代表取締役社長に、三木谷浩史代表取締役会長がオーナーに就任。島田は引き続き取締役を務めます。

立花陽三代表取締役社長 就任のお知らせ

■島田亨コメント

7月31日をもちまして、株式会社楽天野球団代表取締役社長 オーナーを退任いたしますので報告させていただきます。思い起こせば2004年11月の新規参入、2005年のシーズンより社長として務めて参りました。当時は球団経営が難しいと言われる中ではございましたが、ベンチャーマインドを持って臨みました。また、2008年1月よりオーナーを引き継ぎ、日本の野球界へ意見する役割などをさせてもらい、個人的に有意義な時間を経験させていただきました。これまでサポートいただきました多くの方々に感謝しています。今後は8月1日付でシンガポールへ赴任、楽天アジアというアジアエリアを統括する立場として楽天本社の海外展開をしてまいります。後任のオーナー職には三木谷浩史が戻り、そして社長には立花陽三が就任いたします。個人的には楽しみな反面、在任中に日本シリーズ・日本一を味わえなかったのは残念ですが、立花さんの下で日本一、そして事業の黒字化を果たしてもらいたいと思います。

ファンの皆さまには、2005年の最初のシーズンから、本当に温かくチームを見守っていただいたといいますか、育てていただきました。それが本当に宮城のファンの方々の力だと思っております。もううちのチームがボロボロに負けていても帰らずに、球場でずっと最後まで可能性を信じて応援してくださいますし、それから、一軍のみならず二軍の球場にも本当にたくさんのファンの方が足を運んでくださいました。ご自身が見ていた二軍の選手が一軍に上がって活躍することを親のように喜んでくれる。こういう距離の近いチーム・選手・ファンの関係というのはなかなか無いのではないのではないかと思っています。そういう意味では仙台・宮城、そして東北のファンの方々には本当に育てられたなと思っておりますので、これからしっかり恩返しをしたいと思っております。本当にありがとうございました。

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