被災地招待は、被災地の皆さまが元気になるように2011年より毎年行っております。
9月9日（土）も下記自治体よりご招待をしており、当日は、試合観戦、打撃練習見学会、選手とのふれあいイベントを企画しております。

がんばろう東北デーを盛り上げてくれるゲストとして、9月9日（土）はビッキーズの皆さまが登場！
また当日の始球式を宮城県出身の卓球選手、張本智和さんが務めます！

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ビッキーズのメンバー、山寺宏一さん・小柴大造さん・坂本サトルさん・さとう宗幸さん・高橋佳生さん・庄子眞理子さんがやってきます。
復興応援ソング「虹を架けよう」をみんなで試合前に合唱しよう！

ビッキーズは、子どもたちへの音楽活動基金「みやぎびっきの会」に所属する宮城ゆかりのアーティストにより、震災復興支援のために結成されたグループです。

9月9日（土）オリックス・バファローズ戦にご来場された方1名様につき100円をTOHOKU SMILE PROJECT　第3弾「こどもスタジアム」建設基金として寄附いたします。
この取り組みは、2015年から行っており、2015年は24,363名の方にご来場いただき、2,436,300円を「大槌こどもグリーンフィールド」へ寄附、2016年は25,520名の方にご来場いただき、2,552,000円を「こどもスタジアム」へ寄附することができました。
これまで多くの皆さまにご協力いただき、「こどもスタジアム」第一次寄贈先、宮城県南三陸町・福島県南相馬市・岩手県陸前高田市への募金は満額となりました。9月9日（土）には、第二次寄贈先を発表いたします。

試合球に「がんばろう東北」のロゴと日付を刻印。白球に復興への願いを込めて試合を行います。
試合球は後日、オークションを開催し、収益の一部をTOHOKU SMILE PROJECT　第3弾「こどもスタジアム」の建設基金として寄附いたします。

試合開始前のフィールド上で、被災地から招待した子どもたちが縦35メートル×横63メートルの「がんばろう東北」ビッグフラッグを広げるセレモニーを実施いたします。

「がんばろう東北」応援ボードを来場者全員にプレゼントいたします。合言葉は「がんばろう東北」。心をひとつにみんなで掲げて、一体となって盛り上がろう！

東北に笑顔を届けるため、東北を愛する全国の皆さまから「あなたの夢、教えてください！」をテーマにメッセージを募集しました。
当日は、寄せられたメッセージの数々を球場正面や場内ビジョンでご紹介いたします！

「第13回 気仙沼さんままつり」を開催！
秋の風物詩、1,000尾の秋刀魚のふるまいを正面広場3塁側で行います。
脂の乗った新鮮な秋刀魚をご堪能ください。