試合情報

記者：先発の美馬投手は、いかがでしたか？
監督：今年は美馬の時は守ってあげることが出来ず、美馬には非常に申し訳ないです。

記者：4回裏の攻撃の前には監督自らが円陣の中で話をされていました。
監督：帆足投手はライオンズ時代から知っていますので、対策に関して、改めて自分から伝えました。

記者：打線に関しては、いかがですか？
監督：点を取れていないので、サインを出す側の責任です。しっかり反省して次に繋げていきたいです。

記者：試合中盤には、（三好4→5、阿部5→6、後藤6→4と）内野手3人の守備位置を一気に変更しました。
監督：今後の色々な想定をしている中で、ゲームの中で試していこうということで、橋上ヘッドから提案があり行いました。

記者：次回はビジターでの試合になりますが、意気込みをお願いします。
監督：まだまだ苦しい闘いは続いていきます。ここから盛り返す気持ちで闘っていきます。