2014.07.09 WED
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観客数:16,026人| 【審判】球審:柿木園悟 塁審(一):森健次郎 塁審(二):市川貴之 塁審(三):白井一行
大久保博元監督代行 試合終了後記者会見
記者:大谷投手を打ち崩すことはできませんでした。
監督:最高級のピッチャーに対して、次回の対策としては明確になりました。野手は辛島を勝たせたい、男にしたい、という気持ちでやってくれました。(8回にキャッチャーを代えたことで)流れが変わり点を取られることなったけど、(代打で起用した)ラッツの一発に賭けたわけだから、あとは僕の采配の責任です。
記者:打線はどういった攻略案を考えていましたか?
監督:作戦なので、各人が立てたことがうまく行きました。果敢に攻めて、後ろ向きなこともなかったですから。あとは彼(大谷投手)の高めの球が強かった。ナイスピッチングをされましたね。
記者:先発の辛島投手はいかがでしたか?
監督:僕にとっては100点。前進シフトもトライしたし、全員予定通りにやってくれました。