2011.07.30 SAT
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7/30 マリーンズ戦 レポート

楽天イーグルスは終盤反撃を開始するも届かず、マリーンズに連勝はならなかった。

楽天先発のヒメネスは初回に自らの悪送球で先制を許し、三回には更に2点を許してしまう。その後四回から登板した井坂がマリーンズ打線に捕まり3点を与え苦しい展開が続いた。

しかし打線は八回、代わった伊藤から中村のヒットを皮切りに途中出場の伊志嶺のタイムリーツーベース、その後満塁からの4番山崎の押し出しなどで2点を返した。
九回も先頭の草野を塁に出すものの、マリーンズの伊志嶺の好プレーなどで反撃できなかった。

星野仙一監督 試合終了後記者会見

ヒメネスは何度も機会を与えているが、走者を背負った際の課題が改善されない。勝負の世界である以上、次のチャンスは遠くなるだろう。

打線は俊介にうまくはめられた。序盤につかまえられなかった。

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