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2008.07.10 THU
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7/10 バファローズ戦 レポート

楽天は終盤に投手陣が崩れ、両チーム計27安打の乱戦を落とす。

初回に2点を先制された楽天はその裏、フェルナンデス、リックの連続タイムリーですぐさま同点に追いつく。再びリードを許した5回にはリックのタイムリー、中島の内野ゴロの間に得点を挙げ、逆転に成功した。

しかし先発ドミンゴが踏ん張れず、6回に一輝にタイムリーを許し同点とされた。ドミンゴはこの回途中で降板するまでに、4度先頭打者を出塁させる苦しい投球だった。楽天は7回に無死1・3塁のピンチを迎え、今季初登板の牧野を投入するも、カブレラに痛恨の3ランを浴びて三度リードを許した。その後、打線はバファローズの継投の前に追加点を奪えず。

野村監督 試合後コメント

野村監督

(会見場に来るなり)
「さよなら」
(そのまま会見場を去る)

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