Messageメッセージ

「がんばろう東北シリーズ」で東北42市町村名をキャップに掲出する監督・選手・コーチから
各市町村への「がんばろう」をお届けします

岩手県

宮城県

福島県

株式会社楽天野球団
代表取締役社長 兼 オーナー代行
立花 陽三

東日本大震災によって亡くなられた方々のご冥福を心からお祈り申し上げますとともに、被災された皆さま、そのご家族の方々に対し、お見舞い申し上げます。
東日本大震災から10年が経過しました。これまで、そして今も復興支援活動に携わっておられる多くの方々に心から敬意を表すとともに、感謝申し上げます。我々は東北の一員として、東日本大震災を風化させないために「がんばろう東北」の活動を通して皆さまに笑顔をお届けし続けなければならないと思っております。そして東北を盛り上げられるよう今シーズンこそ再び「日本一の東北」へ、チーム・選手・ファンが一丸となり魂を込めて闘ってまいります。
また、新型コロナウイルスの感染拡大は収束の兆しが未だに見えない中ではありますが、安心・安全なスタジアムで皆さまとお会いできるよう準備を続けながら、1日も早い終息を心から願っております。

東北楽天ゴールデンイーグルス
ゼネラルマネージャー(GM)兼 監督
石井 一久

東日本大震災から今年で10年が経ちます。
当時、私は西武ドームにいたのですが、あの大きな揺れは今も覚えています。
それから2年後、楽天イーグルスは復興のシンボルとして球団初の日本一となりました。
あの優勝が決まった時の東北の皆さんが喜ぶシーンは今でも忘れられません。
東北にゆかりがない私がGMとなり、震災から10年という節目の年に楽天イーグルスの指揮を執らせていただくことになったのは「あの光景をもう一度東北の皆さんと分かち合いたい」と思ったからです。
これは東北の皆さんと私の縁だと思っています。
2021シーズンの目標は優勝です。
そのためにも、私たち楽天イーグルス、そして東北の皆さんが一つとなり、ともに戦い、「日本一の東北」になりましょう。
がんばろう東北。

東北楽天ゴールデンイーグルス
選手会長
則本 昂大

東日本大震災から10年が経ちました。
10年前の3月11日、テレビで見た光景は今でも忘れられません。
復興、風化をさせないことは簡単なことではありません。
ですが、これから10年が経った時、少しでも復興が進み、震災を風化させないようにするために、東北のチームとして、何かを感じていただけるプレーができればと思っています。
10年後に振り返った時、震災から10年の節目の年が東北の皆さんの心に刻まれるシーズンにできるよう、魂込めて戦います。

Eventイベント

6/18(金)~6/20(日)オリックス戦は「がんばろう東北シリーズ」を開催!

震災を風化させず、東北から元気を発信するために始まった「がんばろう東北デー(シリーズ)」は、今年で10度目を迎えます。今年は「繋がる」をテーマに、食・アート・音楽を体感できるイベントをスタジアム各所にご用意してお待ちしております!
この3日間は、スタジアムで東北の魅力を感じ、東北一丸となって元気を発信していこう!

feature特集

1ヶ月遅れの本拠地開幕戦は当時の選手会長、嶋基宏選手によるスピーチから始まった

絶対に見せましょう、
東北底力を。

喪章と「がんばろう東北」のワッペンを付けたユニフォームを纏い、2011シーズンの本拠地での初勝利の喜びを分かち合う星野仙一監督と田中将大選手

2011年3月11日14時46分、未曾有の災害が東北を襲った。当時、兵庫県明石市でオープン戦を行っていた選手たちは、報道を通じて現地の様子を見ることしかできず、仙台の家族の元へ帰ることも叶わず、遠征を続けながら「自分たちは野球をしている場合なのか」と自問する日々を過ごした。各地で募金活動を行いながら、選手たちが仙台へ戻り沿岸部の被災地を訪れることができたのは、4月8日のことだった。

「ありがとう、おかえりなさい」「がんばってね」

変わり果てた街の様子を見て言葉を失う選手たち。震災発生後、すぐに駆け付けられなかったことへ負い目を感じる選手たちに被災地の人々からの言葉は温かかった。勇気づけるために行ったはずなのに、逆に励まされ涙が溢れた。何のために闘うのか、誰のために野球をするのか、震災を経験したプロ野球チームとしての使命感、そして闘志の火が、選手たちの心に確かに灯った。

2011年の3個の開幕戦ウイニングボール。左から4月12日(火)2011シーズン開幕戦(ビジター)、4月15日(金)復旧中の本拠地の代わりに阪神甲子園球場で行ったホーム開幕戦、4月29日(金・祝) 本拠地で行ったホーム開幕戦

被災地訪問は避難所や仮設住宅を含め 2013年まで70回行われた

優勝パレードでは沿道に21万4,000人(主催者発表)もの人が溢れ、杜の都は歓喜に包まれた

214,000人の
笑顔が集まった日本一

「東北の子供たち、被災者のみなさんにこれだけ勇気を与えた選手を褒めてやってください」と目に涙を浮かべながら話す星野仙一監督

球団創設当初の苦しいチーム状況から9年の時が経ち、2013シーズンには星野監督の下、球団初のリーグ優勝、そして日本一を勝ち取った。楽天イーグルスファンのみならず、全国からの「東北がんばれ」という想いが選手を、そして日本一達成を後押しした。仙台市内で行われた優勝パレードでは21万4,000人が駆け付けてチームと勝利の喜びに浸った。

日本一を決めた瞬間、スタンドには大歓声がこだました

復興応援ソング「虹を架けよう」とともにフィールドへ広がるビッグフラッグ(写真は2017年の様子)

9年連続開催
「がんばろう東北デー」

震災を風化させず東北から元気を発信するために始まった「がんばろう東北デー」は今年で10度目を迎える。これまで様々な形で東北から元気を発信し、これからも東北の皆さまに寄り添い、東北を盛り上げていく。

スタジアムで「復興商店街」「復興マルシェ」を開催し、東北各地の特産品やグルメを販売し東北の魅力を発信

がんばろう東北応援ボードを掲げて復興への想いをひとつに

被災地の子供たちを中心に試合観戦へ招待し、選手との交流会などを実施。2019年までに招待総数は60回8,848名に

スポーツの力を信じて、これからも 東北元気

TOHOKU SMILE PROJECT

「スポーツの力でこどもたちを笑顔に!」をテーマに、のびのび体を動かせるスポーツ施設を東北各地へ寄贈することを目指し2014年から始まった募金団体。現在まで自由運動スペースを10カ所寄贈。TOHOKU SMILEデーでの募金活動などチャリティ活動を通して集まったTOHOKU SMILE PROJECTの寄附総額は314,154,386円に

新小学1年生へイーグルスキャップをプレゼント。東北6県の新小学1年生(約7万人)へ、2014年からプレゼントを開始

Restoration Activities球団の復興支援活動

2011年
  • 3月

    被災地を応援し、支援物資などを届ける活動を行う。

  • 4月

    募金活動で集まった合計7,807,442円を被災地へ寄附

  • 9月

    「がんばろう東北」のワッペン・ステッカーの収益28,616,936円を岩手県・宮城県・福島県へ寄附

2012年
  • 10月

    10月4日(木)埼玉西武戦で初めての「がんばろう東北デー」を開催。北は南三陸町(宮城県)から南は南相馬市(福島県)までの12市町村を対象に「がんばろう東北号」を運行。

  • 12月

    「がんばろう東北」グッズの収益全額と、星野仙一監督らからの寄附金20,000,000円を各所へ寄附

2013年
  • 10月

    10月3日(木)千葉ロッテ戦で「がんばろう東北デー」を開催。「がんばろう東北」グッズの収益全額と、星野仙一監督・選手らからの寄附金総額12,700,000円を各所へ寄附

2014年
  • 1月

    TOHOKU SMILE PROJECT設立

  • 4月

    東北6県の新小学1年生へイーグルスキャップのプレゼントを開始

  • 9月

    9月27日(土)埼玉西武戦で「がんばろう東北デー」を開催。仮設商店街による「がんばろう東北商店街」で各地の名産品などを販売

  • 12月

    TOHOKU SMILE PROJECT「相馬こどもドーム」完成、相馬市(福島県)へ寄贈

2015年
  • 9月

    9月19日(土)オリックス戦で「がんばろう東北デー」を開催。ご来場者様1名につき100円をTOHOKU SMILE PROJECTへ寄附

2016年
  • 9月

    9月10日(土)・11日(日)の北海道日本ハム戦で「がんばろう東北シリーズ」を開催

2017年
  • 3月

    TOHOKU SMILE PROJECT「大槌こどもグリーンフィールド」完成、大槌町(岩手県)へ寄贈

  • 9月

    9月9日(土)オリックス戦で「がんばろう東北デー」を開催。「あなたの夢、教えてください!」をテーマに、東北にゆかりのある方々からのメッセージをスタジアムに展示

2018年
  • 4月

    4月13日(金)~15日(日)埼玉西武戦で「がんばろう東北シリーズ」を開催。復興支援ソング「花は咲く」とコラボし「花は咲く~楽天イーグルスコラボバージョン~」を制作

  • 4月

    TOHOKU SMILE PROJECT「南三陸こどもスタジアム」完成、南三陸町(宮城県)へ寄贈

2019年
  • 4月

    4月13日(土)福岡ソフトバンク戦で「がんばろう東北デー」を開催。フィールドで東北の沿岸部の活力の象徴「大漁旗」で「復興応援パフォーマンス」を行う

2020年
  • 6月

    TOHOKU SMILE PROJECT「閖上こどもアスレチックパーク」完成、名取市(宮城県)へ寄贈

  • 9月

    9月11日(金)・13日(日)北海道日本ハム戦で「がんばろう東北シリーズ」を開催。「復興マルシェ」の開催や「東北魅力発信ムービー」を上映し東北自慢の特産品をPR。

  • 9月

    TOHOKU SMILE PROJECT「陸前高田こどもスタジアム」完成、陸前高田市(岩手県)へ寄贈

  • 10月

    TOHOKU SMILE PROJECT「南相馬こどもスタジアム」完成、南相馬市(福島県)へ寄贈

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