6月21日（月）オリックス戦［6月19日（土）振替試合］もがんばろう東北シリーズを開催！
今年は「繋がる」をテーマに、東北各地の魅力を体感できるイベントをスタジアム各所にご用意してお待ちしております。
「がんばろう東北シリーズ」最終日もスタジアムからともに元気を発信していきましょう！

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がんばろう東北
特設サイト がんばろう東北プロジェクト
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開催概要 来場者プレゼント 復興マルシェ とうほく魅力再発見
コンテスト 青い鯉のぼり 東北227市町村 グッズ グルメ わしほーだい
入会特典

イベント内容やスタジアムマップが掲載された「がんばろう東北タブロイド」をプレゼント！
中を開くと「がんばろう東北ボード」としてもお使いいただけます。
また、がんばろう東北の気持ちをともにできる「がんばろう東北マスクシール」や「がんばろう東北ポストカード」、「がんばろう東北227市町村ステッカー」もプレゼント！
選手とファン、気持ちひとつに闘いましょう！

ファンの皆さまや選手のほか、楽天イーグルスにゆかりのある著名人の方々からいただいた「東北のお気に入りスポット」や「東北の好きな食べ物」などを、写真やイラストでご紹介します♪
なかなか旅行に行けない昨今ですが、こちらのパネル展を通して東北に思いを馳せてみませんか？

選手

著名人

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「青い鯉のぼりプロジェクト」は、宮城県東松島市で開催される子どもたちのための鎮魂のプロジェクト。
東日本大震災で亡くなった子どもたちが天国で寂しくないよう、3月11日（木）からこどもの日の5月5日（水）までの期間中、全国から集まったたくさんの青い鯉のぼりが大空に掲げられます。
そのような願いが込められた250ほどの青い鯉のぼりが、大きなトンネルとなって登場！
さらに、「青い鯉のぼりプロジェクト」の活動内容を詳しく知ることのできるミュージアムもスタジアム正面広場のイーグルスデッカーバス内で開催！
プロジェクトの立ち上がりやこれまでの活動の経緯などを紹介しておりますので、ご来場の際はぜひお立ち寄りください。

青い鯉のぼりプロジェクト
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※イメージ

この3日間、東北の全227自治体の市町村名について、テレビ中継でしっかりと映るバックネットLEDに1打席ずつ掲出する他、スタジアム外周には227自治体ののぼりも掲出されます。

さらに、楽天イーグルスの選手・監督・コーチが、東北の中でも特に被害の大きかった岩手県・宮城県・福島県の沿岸部および避難区域の42市町村名の入ったワッペンをキャップにつけて、試合に臨みます。

生まれ故郷や、旅行で行ったことのある東北のお気に入りの市町村を、スタジアムや試合中継でぜひ探してみてください♪

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気仙沼に拠点を構える「オイカワデニム」のデニム生地を使用したコラボグラブや、選手が試合で使用して折れたバットを再利用し制作する「石巻こけし」等限定グッズが続々登場！

※画像はイメージです。

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6月18日（金）～21日（月）のがんばろう東北シリーズにて、限定セットメニューの販売が決定！
東日本大震災から「10年」の節目を迎えるにあたり、東北に縁のあるメニューを中心に1,000円のセットをご提供いたします。
セットの数は30以上！全セットを下記でご紹介いたします。ぜひこの機会にご賞味ください。

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わしほーだいでは6月18日（金）から開催されます「がんばろう東北シリーズ」にちなんで、がんばろう東北オリジナル待受の配信を開始します。
また、東北6県227市町村のオリジナル待受を、ご要望に合わせて制作しプレゼントをいたします。
今からわしほーだいにご入会いただいてもすぐにご利用いただけます！

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