2012/09/26 (水)
その他

パ・リーグのCSスポンサーにマニュライフ生命が決定!

マニュライフ生命

マニュライフ生命保険株式会社(代表執行役社長:森田均、以下マニュライフ生命)、プロ野球パシフィックリーグ6球団による共同事業会社・パシフィックリーグマーケティング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:西名弘明)とパ・リーグ6球団は、マニュライフ生命が2012年度パシフィックリーグクライマックスシリーズのスポンサーとして協賛することに合意しました。

パ・リーグ6球団

マニュライフ生命は、2010年度からパシフィックリーグ レギュラーシーズンおよびパシフィックリーグクライマックスシリーズに協賛しており、野球を通して社会貢献・社会奉仕するというプロ野球の理念と、地域に密着してその理念を成し遂げようとするパシフィックリーグ6球団の姿勢、野球ビジネスの新しいスタイルの確立とリーグ振興のために行動するパシフィックリーグマーケティング株式会社の活動に共感し、プロスポーツを通じた魅力的な地域づくりを応援しています。

パシフィックリーグマーケティング株式会社 取締役社長:西名弘明
「パシフィックリーグが先駆けて企画し、導入したプレーオフ制度は現在クライマックスシリーズに名称を変え、今回で9年目となりました。マニュライフ生命様には2010年から3年間継続してスポンサードをいただき、大変嬉しく、感謝いたしております。日本シリーズ出場をかけたこのクライマックスシリーズは、毎試合ドラマチックな展開が繰り広げられます。今年のシリーズも、出場各球団が全力で戦い抜き、マニュライフ生命様とともにファンの皆様に感動と興奮をお届けしたい所存です。「2012 マニュライフ生命 クライマックスシリーズ パ」へのご声援を是非、よろしくお願い申し上げます。」

マニュライフ生命保険株式会社 代表執行役社長:森田均
「私たちマニュライフ・グループは、2012年6月に設立125周年を迎えました。日本での事業についても、途中、社会情勢のため中断しましたが、100年以上前から展開してきました。マニュライフ生命は、その長きに渡りマニュライフ・グループに受け継がれている社会貢献の理念を掲げ、厚いご信頼をいただけるプロフェッショナルな生命保険会社として、より良い社会作りに貢献してまいります。日本の国民的スポーツ、プロ野球の人気を担う一方の旗頭であるパシフィックリーグの各球団様は、北海道から九州まで全国に拠点を展開し、それぞれが新しくユニークな地元ファンサービスの地道なご努力を重ね、地域振興に積極的に取り組まれており、マニュライフ生命としても強い共感を得るところです。引き続き2012年度パシフィックリーグクライマックスシリーズのスポンサーとなる機会を得られましたことを、非常に嬉しく思っており、共に夢や希望を育むパシフィックリーグ、プロ野球の更なる振興に資することができれば幸いです。」

■マニュライフ生命保険株式会社に関して

マニュライフ生命保険株式会社 (「マニュライフ生命」) は、マニュライフ・ファイナンシャル社のグループ企業です。マニュライフ・ファイナンシャルは、主にアジア・カナダ・米国を中心に事業を展開しているカナダ系大手金融サービス・グループです。マニュライフは信頼に支えられ、その信頼に真摯に応える企業として、また力強さに満ち、明日を切り拓く企業として、人生で最も重要な資金面の決断を行う際の解決策を、お客さまにお届けすることを目指して、2012年で創業125周年を迎えました。同社職員・エージェントおよび販売パートナーの国際的なネットワークを通じて、数百万のお客さまに経済的保障や資産運用・形成のための商品・サービスをご提供しています。また、機関投資家のお客さまには、資産運用サービスもご提供しています。マニュライフ・ファイナンシャルとその子会社の管理運用資産は、2012年6月30日現在5,140億カナダドル(5,040億米ドル)となっています。カナダおよびアジア地域ではマニュライフ・ファイナンシャル(マニュライフ)として、米国においては主にジョン・ハンコックのブランドで事業を展開しています。マニュライフ・ファイナンシャルは、トロント証券取引所、ニューヨーク証券取引所およびフィリピン証券取引所においては「MFC」の銘柄コードで、また、香港証券取引所では「945」で取引されています。

マニュライフ・ファイナンシャル
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