7月6日(木)オリックス戦でセレモニアルピッチを行っていただいた、新日本プロレス棚橋弘至選手からコメントが届きました。
4年振りにセレモニアルピッチという形で、マウンドに立たせてもらって、本当に、楽天イーグルスのファンの皆さまは温かくて、選手は一生懸命やっている、あとは自分達が盛り上げるんだという気持ちを感じました。
こうやって、野球もプロレスもこれからどんどん盛り上がっていけばいいですね。
練習の時に、インコースに球が流れてしまっていたのを大学の後輩の辰己涼介選手がアドバイスしてくれて、完璧に矯正しましたので、本当に持つべきものは後輩です。