11月23日(水・祝)に日本製紙クリネックススタジアム宮城で開催する「楽天イーグルス ファン感謝祭2011」の内容の一部を公開いたします。 今年のファン感謝祭のテーマは「夢」。ファンの皆様の夢、選手たちの夢、楽天イーグルスに関わる全員の「夢」を一杯に詰め込んで、趣向を凝らした様々なイベントを実施していきます。夢のような一日を、Kスタ宮城で過ごしましょう!
昨年の写真です。
※要入場チケット
時間
10:00~12:30
場所
スタジアム内:フィールド上
内容
選手と一緒に、キャッチボール・ノック・ベースランニングを体験!
今年は選手との記念撮影ブースもあります!
昨年の写真です。
※要入場チケット
時間
13:30~14:45
場所
スタジアム内:フィールド上
内容
毎年大盛り上がりの紅白戦です!
「ドリームマッチ」ならではの夢の対決が見られるかも!?
(1)ファン感謝祭当日に直接選手から落札品をお渡し!ネットオークション!
期間
11月7日(月) 10:00~11月13日(日) 23:00 ※7日間
内容
選手が実際に使用したアイテムのネットオークションを開催!ファン感謝祭当日に直接選手から落札品を受け取ることができる特典付き!
(2)誰でも参加出来る!ファン感謝祭の当日開催!リアルオークション!
昨年の写真です。
開催日
11月23日(水・祝) ※ファン感謝祭当日
時間
11:00~12:30(予定)
場所
スタジアム外周:プレイヤーズステージ(予定)
内容
選手が実際に使用したアイテムのオークションを開催!
(3)出品デビューで選手直筆サイングッズをゲット!出品キャンペーン!
期間
11月7日(月) 10:00~11月30日(水) 23:00 ※24日間
内容
出品デビューで選手直筆サイングッズゲットのチャンス!出品キャンペーン開催!
昨年の写真です。
※要入場チケット
時間
10:00~15:00(選手登場は12:30まで)
場所
スタジアム外周:3塁側ブルペン前
内容
今年もやります!楽天イーグルスファン感謝祭の人気イベント。 選手と一緒に足湯に入れる、夢のような企画です。 あたたまりながら、選手とのお喋りを楽しんでください。
※要入場チケット
時間
10:00~15:00
場所
スタジアム外周:1塁側ブルペン内
内容
選手が実際に使っているブルペンでピッチングを体験できます!
気分は、ラズナー?青山?小山?片山?
スピードガンで計測も出来ます!
※要ファンクラブメンバーズカード
時間
10:00~15:00
場所
スタジアム正面広場:ガチャブース
内容
ファンクラブ会員様限定のガチャでは、新作が続々登場!
夢にまで見た”あの人気デザイン”も復活します!
時間
9:00~
場所
スタジアム正面広場:特設テント
内容
10種類の「夢袋」を販売します。目玉の選手夢袋(田中選手・岩隈選手・鉄平選手・山﨑選手)には本人の直筆サイン色紙入り!しかも各選手限定40個!そのほか魅力的な夢袋ばかり!早いもの勝ちです!
昨年の写真です。
※要入場チケット・ファンクラブメンバーズカード・ご案内状
時間
10:00~11:05
場所
スタジアム外周:室内練習場
内容
ファンクラブ・ブースタークラブ会員様のみがご参加いただける限定イベント!詳細は2011年度ブースタークラブの会員様に別途ご案内をお送りします。
※イメージ
時間
9:00~
※各入場ゲートでは開場時間の10:00~プレゼントいたします
場所
各入場ゲート
スタジアム外周:正面広場
内容
来場者全員に今シーズンの軌跡を纏めた「イーグルス・マガジンファン感謝祭 特別号」をプレゼントいたします。
■ファン感謝祭のチケット購入方法 詳細はこちら
■ファンクラブ先行で入場チケットが完売した場合、一般販売は行いません。
■託児所の予約は11/7(月)から開始 詳細はこちら
■車椅子によるフィールドイベントの参加に関して
車椅子によるフィールド上へのご入場は、芝に与える影響が大きいため、通常はご遠慮いただいております。しかし、ファン感謝祭に限り、以下をお守りいただける場合は、ご入場とイベントの参加が可能です。
★芝生がねじるような動きはお止めください。
芝生の復旧が不可能な場合があり、選手のプレー・試合に重大な支障をきたします。
・急な旋回や方向転換を行わないようご注意いただき、方向を代える際は大回りでお願いします。
・同時に左右の車輪を別々に前転・後転させないようご注意ください。
★他の参加者との接触などによる転倒する可能性もありますので、十分にご注意ください。
・同行の方が付き添い、必ず周辺確認をお願い致します。お1人でのご入場はお断りする場合があります。
・他の参加者とのは安全な距離を保ち、十分な確認を行ってください。
★以下の場合は、芝生に与える影響を鑑み、入場をお断りする場合がありますので、お気をつけください。
・電動式など、車体とご利用者の重さが合計で100kgを越える場合。
・車輪が極端に細い場合など。
昨年の簡単な様子はこちら