試合情報

記者：チームが連敗中の登板でしたが、どのような気持ちでマウンドに上がりましたか。
菊池選手:まずは自分のピッチングをすることを一番に考えて、なんとか連敗を止めたいと思って、粘りながら投げました。

記者：今日は7回2失点という内容でしたが、振り返っていかがですか。
菊池選手：ランナーを出すことは多かったんですけど、3点目を取られたらマズいと思っていたので、なんとか次の点を与えないように、粘れたので良かったと思います。

記者：菊池選手の好投に応えるように、打線ではペーニャ選手が同点・決勝のタイムリーを放ちました。
菊池選手：ベンチで見ていて、すごく嬉しくて、野手も含めてチームのために全員が一致団結したと思います。

記者：菊池選手自身、久々の勝利がチームの連敗を止めることになりました。
菊池選手：まだまだCSとかもチャンスありますし、これから連勝して、チームの勝利に貢献できるようにやっていきたいと思っています。

記者：最後にファンの皆さまへメッセージをお願いします。
菊池選手：まだまだCSのチャンスがあるので、これからどんどん勝ってチームに貢献していきたいと思います。ありがとうございます！