2014.06.29 SUN
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銀次選手 ヒーローインタビュー

銀次選手

記者:本日猛打賞の銀次選手です、おめでとうございます!
銀次:ありがとうございます。

記者:交流戦明け1勝1敗で迎えました3戦目どんな思いだったのでしょうか。
銀次:自分が打ったら、1点取ったら勝てるかなという思いでした。

記者:タイムリーは2点とも2死からでした。まず、最初のタイムリーはどんな思いでしたか。
銀次:2ストライクと追い込まれてから、必死に三振をしないようにバットに当てる事だけを考えていました。

記者:そして決勝タイムリーは2死ランナー無しから繋いでくれましたね。
銀次:岡島も藤田さんもしっかり必死に繋げてくれましたので、強い気持ちで打席に入りました。

記者:銀次選手にとっては復帰後初のタイムリーとなりました、どんな事を考えていましたか。
銀次:いや、何も考えていませんでした。すみません。

記者:今後に向けて一言お願い致します。
銀次:これからはどんどんどんどん強い気持ちで、闘っていくのでまた応援よろしくお願います!

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