2011.09.18 SUN
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観客数:26,981人| 【審判】球審:小林和公 塁審(一):木内九二生 塁審(二):笠原昌春 塁審(三):川口亘太
9/18 ライオンズ戦 レポート
楽天イーグルスは悪夢のサヨナラ負けを喫し、4連敗となってしまった。
楽天先発の長谷部は初回から丁寧なピッチングを展開。五回まで1安打に抑える投球でライオンズ打線を寄せつけない。打線も長谷部を援護し、二回一死二、三塁のチャンスで聖澤が犠牲フライを放ち先制。試合の主導権を握った。
しかし六回に長谷部が捕まり、一死二塁のピンチにタイムリーツーベースを浴び同点に追いつかれてしまった。その後試合は両チーム決め手がないまま九回に突入。
九回のマウンドにはスパイアー。スパイアーは2者を連続三振に仕留めるも、その後3連打を浴びサヨナラ負けとなってしまった。
星野仙一監督 試合終了後記者会見
ツーアウトから、8番打者に許した安打が起点となって、サヨナラ負け。非常にもったいない。
レフト横川に飛んだ最後の打球はイージーだ。
ミスが絡んだサヨナラが続き、ちょっと苦しい。
仙台で仕切り直し。それしかない。