2011.09.07 WED
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
0
5
0
1
0
0
0
3
0
0
0
0
0
0
0
0
1
0
R
H
9
12
1
2
観客数:11,191人| 【審判】球審:西本欣司 塁審(一):吉本文弘 塁審(二):市川貴之 塁審(三):柿木園悟
9/7 バファローズ戦 レポート
楽天イーグルスは序盤の失点が響き連敗。バファローズとのゲーム差は2に広がった。
楽天先発の井坂は二回、無死一、二塁のピンチを踏ん張りきれず先制を許し、さらに3本の連続タイムリーを与え5失点。
反撃に転じたい楽天打線だったが、バファローズ先発の中山に翻弄される。野手の正面を突く不運な当たりや好守にも阻まれ、七回までノーヒットに封じ込まれてしまう。
それでも八回一死から牧田のツーベースを足がかりに聖澤のタイムリーを呼び込み、二試合連続の完封は免れる。しかし最後までバファローズから主導権を奪えなかった。
負けられない明日の一戦、塩見が連敗ストップを賭けマウンドに上がる。
星野仙一監督 試合終了後記者会見
(井坂は)セットポジションになるとまだまだだな。
キャッチャーもキャッチャーだし、もっと勉強しないと。
(オリックスの)中山は良かったと思う。