春季キャンプレポート

■久米島キャンプ6日目

春季キャンプレポート2013

【0206レポート】第1クール終了!

・天気:くもり
・気温:18℃
・風速:北4m/s
・観客数:300人
・報道数:70人

第1クール最終日は、時折り雨がパラつく曇り空。陽が差し込まず、冷たい風が吹く荒れる、厳しい天候となりました。

この日は、釜田佳直選手&則本昂大選手が打撃練習に登板。2選手とも順調な投球を披露しました。

2年目の釜田佳直選手は、鉄平選手・森山周選手へピッチング。フォームの研究にも余念がなく、新しい球種のマスターに取り組むなど、探究心旺盛な19歳は、「ここまでは順調に来ています。ケガをしないように気を付けて、1日1日をやっていきたいです」と力強く話しました。

ルーキーの則本昂大選手は、阿部俊人選手・島内宏明選手にピッチング。「最初は緊張しましたが、少しずつ慣れてきました。自分のピッチング・パフォーマンスを出せているので、良かったと思います。まだまだ精度を上げていきたいです」と、力強いストレートと、多彩なスライダー、制球力を存分にアピールしました。

その後は、ともに打撃練習に登板した片山博視選手・辛島航選手とともに、サブグラウンドで1時間に及ぶ特守。最後は、坂道ダッシュを行うなど、ハードはメニューを消化しました。

明日は、このキャンプ初にして、唯一の休日。休日返上で新人恒例の久米島観光PRを行う予定の則本選手は、「午前中はゆっくり休めますし、他のメンバーと会うのが楽しみです。」と、同期の選手たちとの再会を待ち詫びていました。一方、昨年のこの時期に久米島観光PRを経験した釜田選手は「あれから1年経つんですね。去年より余裕はできますね」と一言。

緊張の1年目、そこで得た経験が生む2年目の余裕が現れていました。「目標は新人王!」と常に口にする則本選手と「200イニング・15勝を目指したい!」と話す釜田選手。同部屋でキャンプ生活を送る2人の若手の進化が楽天イーグルスの飛躍の象徴になる。

■草野大輔アンバサダーが斬る!

草野大輔アンバサダー

現役を昨年限りで引退した草野大輔アンバサダーに楽天イーグルス広報が突撃取材!

広報:今日はファームの仲里野球場を訪れました。
草野:キャンプ6日目で疲れが溜まる時期だけど、明るくて良い雰囲気の中、疲れを見せずにやっているのが印象的でした。

広報:ファームは、3月2日まで練習を久米島で行うので、腰を据えた長期的な練習メニューですね。
草野:寒暖の差があるので、体を環境に馴染ませることがまずは第一。大久保監督もここまで良い感じで来ていると言っていたよ。

広報:大久保2軍監督とはどのような話をしたのですか?
草野:話がいっぱいあったよ(笑)。強く話していたこととしては、ミスをしたからといって怒らないということ。1軍に行けばミスはできないけど、今はミスできる。怒るのではなく、何でそうなったのか考えさせることで、次にやらないために反省をさせる、とね。

広報:ミスを恐れずに練習しているわけですね。
草野:うん。伸び伸びとビクビク萎縮せずにさせたいと。野球にミスは付きものだから、原因を追究していくことを大事にしたい、と話していました。

広報:それから、草野アンバサダーもアドバイスを受けたそうですね?
草野:レポーターの先輩として、インタビューの入り方、番組のタイプによっての言葉の選び方・使い分けとかね(笑)。

広報:それから、1軍の久米島野球場に戻って、この日は1軍練習に参加している三好匠選手と話をしました。
草野:タクミは、去年は故障もあって、辛い思いをしたから、体も心も鍛え直してキャンプに臨んでいるね。

広報:理想の選手は、攻走守と3拍子揃った松井稼頭央選手と言っていましたね。
草野:うん、タクミが言っていたのは「バッティングは自信があります!守備は練習して上手くなります!足は遅いです!」だって。”2拍子”じゃねえか!(笑) それでも頑張って欲しいね。

この日は、ファームと1軍を精力的に見て周った草野アンバサダー。
明日は休日、明日は草野アンバサダーもお休み?です。

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