春季キャンプレポート

■久米島キャンプ1日目

春季キャンプレポート2013

【0201レポート】初日からヒートアップ!

・天気:晴れ
・気温:24℃
・風速:南6m/s
・観客数:440人
・報道数:120人

球団創設9年目の2013シーズン。2月1日のキャンプインは今年も久米島の地で始まりました。

この日は、WBC日本代表の山本浩二監督をはじめ東尾コーチ・梨田コーチ・高代コーチ・立浪コーチが久米島野球場を来訪。多くの報道陣が詰め掛け、キャンプ初日から大賑わいとなりました。

その注目を一身に浴びたのはエース田中将大選手。今年は初日からブルペンに入り、WBC使用球を使ってストレートを中心に44球を投げ込みました。「感触はまだまだ」と口にしながらも「見られている中で投げることは、今までだったら力んで投げていたと思いますが、今日はそういうこともなく、自分のペースで投げることができました。」と、現在の手応えを語りました。

また、この日のブルペンで目立ったのはトレードで加入した金刃憲人選手。「けっこう良いボールを投げていたね。あのまま順調にいけば(先発)ローテーションに入れる」と力強く話しました。星野監督は、若手投手陣にも厳しい視線を注ぎ、「中の上のレベルでみんな競争が始まった感じ。計画通りの投手陣になってきた。」と手応えを感じていました。

打撃陣では、ジョーンズ選手&マギー選手が揃ってバッティングを披露。星野監督は「まだ打ち込んでいないですから、癖がない。広角に打っているし、良い感じで振れていたね。とにかく雰囲気を持っている。群を抜いている。」と話した通り、今後に大きな期待を抱かせていました。

「手応えはジワジワと感じている。今年はワクワク感というものが(昨年より)数十倍あります。」と星野監督も話す通り、晴天に恵まれたキャンプ初日は、順調なスタート。今年から選手会長に就任した鉄平選手も力強く話しました。「全体的にすごく良い雰囲気。選手たちも、今年はいけるんじゃないか、と思ってやっています。」

熱いシーズンがついに幕を開けました。

■草野大輔アンバサダーが斬る!

草野大輔アンバサダー

現役を昨年限りで引退した草野大輔アンバサダーに楽天イーグルス広報が突撃取材!

広報:キャンプ初日を振り返っていかがですか?
草野:キャンプのメニューは昨年までと変わらないけど、みんな仕上がりが早いね。しっかり作ってきているし、意識が高くなっているね。

広報:本日はWBC関連で取材陣も多く賑やかな初日でした。
草野:見られている中でやる方が気持ちが盛り上がるからね。

広報:その中で、特に気になった選手はいましたか?
草野:ん~(西田)哲朗が良かったねぇ。しっかり振れていたから。逆に銀次の仕上がりが遅い(笑)。いいよ、そう書いておいて(笑)。

広報:ジョーンズ選手&マギー選手の打撃練習はいかがでしたか?
草野:感覚的な表現になるけど、「間」が良いね。調子が良いと18.44メートルが長く感じるものだけど、そういう間合いの持ち方を感じるね。

広報:ということで、初日を振り返ると順調なスタートのようですね。
草野:とにかくチーム内の雰囲気が良いよね。明るい感じで、その中にも厳しさがあって。みんな伸び伸びとやっている印象でした。

広報:そう言えば、朝の声出しでは、釜田選手・辛島選手が揃って「開幕投手宣言」をしていましたね?
草野:100年早い!(笑)って書いておいて。

広報:他に言っておきたいことはありますか?
草野:俺と(松井)稼頭央さんで決めたけど、藤田(一也)を副キャプテンに任命したから!これも書いておいて(笑)。

この日の草野アンバサダーは初日から大忙し。
WBC立浪コーチとキャッチボール、松井稼頭央選手との対談、球場から宿舎まで立花社長とランニング、宿舎では鉄平選手と奥深い打撃論議など、精力的に動いて話をしてくれました。

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