Messageメッセージ

株式会社楽天野球団
代表取締役社長 兼 オーナー代行
立花 陽三

東日本大震災によって亡くなられた方々のご冥福を心からお祈り申し上げますとともに、被災された皆さま、そのご家族の方々に対し、お見舞い申し上げます。
東日本大震災から10年が経過しました。これまで、そして今も復興支援活動に携わっておられる多くの方々に心から敬意を表すとともに、感謝申し上げます。我々は東北の一員として、東日本大震災を風化させないために「がんばろう東北」の活動を通して皆さまに笑顔をお届けし続けなければならないと思っております。そして東北を盛り上げられるよう今シーズンこそ再び「日本一の東北」へ、チーム・選手・ファンが一丸となり魂を込めて闘ってまいります。
また、新型コロナウイルスの感染拡大は収束の兆しが未だに見えない中ではありますが、安心・安全なスタジアムで皆さまとお会いできるよう準備を続けながら、1日も早い終息を心から願っております。

東北楽天ゴールデンイーグルス
ゼネラルマネージャー(GM)兼 監督
石井 一久

東日本大震災から今年で10年が経ちます。
当時、私は西武ドームにいたのですが、あの大きな揺れは今も覚えています。
それから2年後、楽天イーグルスは復興のシンボルとして球団初の日本一となりました。
あの優勝が決まった時の東北の皆さんが喜ぶシーンは今でも忘れられません。
東北にゆかりがない私がGMとなり、震災から10年という節目の年に楽天イーグルスの指揮を執らせていただくことになったのは「あの光景をもう一度東北の皆さんと分かち合いたい」と思ったからです。
これは東北の皆さんと私の縁だと思っています。
2021シーズンの目標は優勝です。
そのためにも、私たち楽天イーグルス、そして東北の皆さんが一つとなり、ともに戦い、「日本一の東北」になりましょう。
がんばろう東北。

東北楽天ゴールデンイーグルス
選手会長
則本 昂大

東日本大震災から10年が経ちました。
10年前の3月11日、テレビで見た光景は今でも忘れられません。
復興、風化をさせないことは簡単なことではありません。
ですが、これから10年が経った時、少しでも復興が進み、震災を風化させないようにするために、東北のチームとして、何かを感じていただけるプレーができればと思っています。
10年後に振り返った時、震災から10年の節目の年が東北の皆さんの心に刻まれるシーズンにできるよう、魂込めて戦います。

Event Reportイベントレポート

【開催報告】6/18(金)~21(月)「がんばろう東北シリーズ」を開催しました!

6月18日(金)・20日(日)・21(月)のオリックス戦、「がんばろう東北シリーズ」を開催いたしました。
震災を風化させず、東北から元気を発信することを目指した同イベントは今年で10度目の開催となりました。

当日は東北全227市町村名をスタジアムに掲出、50以上の市町村にご参加いただいた「復興マルシェ」、200流以上の鯉のぼりが空を舞う「青い鯉のぼりプロジェクト」など、「繋がる」をテーマに、様々なイベントを実施いたしました。
試合は残念ながら勝利できませんでしたが、ご来場いただいた皆さま、そしてテレビなどを通じてご観戦いただいた全国の皆さまに、東北の魅力をお届けしましたので、その様子を一部ご紹介いたします。

今後も楽天イーグルスは、「がんばろう東北」を合言葉に、スポーツを通じて東北の元気を発信し続けます。

がんばろう東北シリーズ 開催レポート

著名人の皆さまに聞きました!東北の好きなところ

がんばろう東北シリーズの開催期間中、ご紹介させていただいた、東北や楽天イーグルスにゆかりのある著名人の皆さまに聞いた"東北の好きなところ"を一部ご紹介します。

こちらのページで掲載しておりました、羽生結弦選手と張本智和選手のメッセージ動画は、現在掲出を休止しています。8月中旬頃より掲載再開予定です。予めご了承ください。

  • あばれる君さん

    白河ラーメン福島県白河市

    福島はラーメン大国であり、喜多方、郡山ブラック、白河ラーメンなど様々な流派で今も職人たちがひしめき合うラーメン戦国時代でもあります。
    その中、私が幼少期に出会った白河ラーメンを心からオススメします。ちなみに写真のラーメンは、僕が趣味で作ったラーメンです。是非足を伸ばして白河へ‼︎

  • いぎなり東北産さん

    定禅寺通りのケヤキ並木宮城県仙台市

    いぎなり東北産、オススメのスポットは「定禅寺通りのケヤキ並木」です!
    冬に定禅寺通りで行われる「SENDAI光のページェント」は、60万球の美しい光で、仙台の街並みと 見た人の心を温かく照らしてくれます!
    メンバーみんな大好きな景色なので、ぜひ沢山の方に見ていただきたいです!

  • 石田亜佑美(モーニング娘。'21)さん

    秋保大滝宮城県

    まさに大迫力な自然を感じられる場所で、この日はリフレッシュをしに、母と遊びに行きました。こんなに滝まで近づけるのも、魅力だと思います。ありきたりな言葉ですが、本当にマイナスイオンを感じることができて、癒されます…♡
    この秋保大滝のまわりには、竹に入った豆腐が有名な太田とうふ店、さいちのおはぎ、秋保神社があったりと、五感で楽しめる町だと思っています!

  • 石森虹花さん

    一目千本桜宮城県柴田郡大河原町

    私の地元の一目千本桜です。
    春になると千本桜が川沿いに咲きます。
    毎年各地からたくさんの観光客が集まり、春の風物詩として癒されていきます。
    今年はコロナ禍というのもあり屋台も無く人が賑わうことはありませんでしたが、また沢山方が見にきてくれますように。

  • 奥山かずささん

    東北六魂祭(東北絆祭り)

    東北六県が一つになる、盛大なお祭りです。今世の中は大変な状況ですが、少しでも元気が出ますように。六魂祭のような活力で溢れた毎日を送れますように。自分自身を鼓舞するためにも、このテーマで描きました。

  • 葛岡碧さん

    長老湖宮城県七ヶ宿町

    紅葉の時期が美しく、周辺の温泉に行って、紅葉を眺めるのが秋の楽しみです!
    たまたま虹がかかり綺麗に撮れました。

  • 古坂大魔王さん

    合浦公園青森県青森市

    近所にあった、海があることが自慢の公園です。
    桜祭りで家族と毎年行っていたし、中学の時は野球、高校の時はコントの練習をしていた、青春時代の思い出が詰まった公園です。

  • 佐々木莉佳子(アンジュルム)さん

    楽天生命パーク宮城宮城県仙台市

    楽天のホームグラウンド。
    今はこういう状況なので中々行けませんが、ずっと応援しています!
    また落ち着いたら野球行きたいなあ。。!!

  • さとう宗幸さん

    桑沼宮城県黒川郡

    東北は海・山・川の食材も豊富で何と言っても「お米」が美味しいです。
    又、仙台市内にあるスキー場としても有名な「泉ヶ岳」など、近隣の山々にも手軽に行く事ができ、アウトドアや紅葉も美しく老若男女で楽しめます。
    写真はスキー場近くの「桑沼」でカヌーを漕いだ時の写真です。

  • 伊達みきお(サンドウィッチマン)さん

    三角定義あぶらあげ宮城県仙台市青葉区

    好きな食べ物は、仙台市青葉区にある定義山の三角あぶらあげです。
    幼い頃から、今も必ず年に何回かプライベートで伺います。
    七味と醤油だけで頂く、揚げたての世界一美味しい『あぶらげ』は、僕の最期の晩餐にしたい逸品です。

  • 富澤たけし(サンドウィッチマン)さん

    光のページェント宮城県仙台市青葉区

    好きな場所は、定禅寺通りの光のページェントです。
    普段の定禅寺通りも街中なのに緑があって好きだけどページェントの時期は幻想的で寒いのを忘れてみていられる。

  • 庄司恵子さん

    三角定義あぶらあげ宮城県仙台市青葉区

    庄司恵子の実家のあぶらあげ、アツアツ揚げたて食べに来てけさい〜ん♪

  • 高橋優さん

    奥羽本線秋田県

    奥羽本線上り、大曲駅から横手駅に向かう車窓から撮影しました。
    秋田の田畑や山々の景色が大好きです。冬は全部が真っ白になります。雪掻きは本当に大変です。そんな中を生きている人たちを感じることの出来る景色でもあります。
    都会にひしめいているようなものは'なにもない'。けれど必要なものは全部ある。
    それも秋田の魅力だと思います。

  • 松尾芭蕉(伊達武将隊)さん

    馬の背宮城県利府町

    松島湾に突き出した「天然の桟橋」と呼ばれる馬の背。その先端からは松島湾の島々が一望できる、とっておきの場所です。人ひとり通られる細い岩場を越えると、そこは静かな松島の海と広い空。巌に育つ松の景色。まさに松島の隠れた絶景スポットです。

  • 片倉小十郎景綱(伊達武将隊)さん

    閖上浜宮城県名取市閖上

    東日本大震災により甚大な被害を受けた名取市閖上にある「閖上浜(ゆりあげビーチ)」。
    心地良い海風が心身を癒やしてくれるわしの好きな場所。近くにあるゆりあげ港朝市で宮城の海産物を味わい、この閖上浜で想いを馳せてみてはいかがか。

  • 支倉六右衛門常長(伊達武将隊)さん

    石ノ森萬画館宮城県石巻市中瀬

    仮面ライダーやサイボーグ009を生み出した宮城県出身の漫画家、石ノ森章太郎殿。
    ここ「石ノ森萬画館」には、そんな名作たちの魅力が詰まっておるのじゃ。
    そして石巻のヒーロー、シージェッターも忘れてはならぬ。
    石ノ森章太郎殿の世界観、是非とも味わってくだされ!

  • 茂庭綱元(伊達武将隊)さん

    サン・ファン・バウティスタ号宮城県石巻市渡波

    東日本大震災でも流出を免れた復元船サン・ファン・バウティスタ号。毎年12月に行われてきたサン・ファン・イルミネーションでも多くの方を魅了してきました。三日月の下、光り輝く『石巻の復興の希望の船』サン・ファン・バウティスタ号を背に立つ伊達政宗公と支倉常長。その目には希望の未来が映っているのではないでしょうか。

  • 樋場早紀さん

    楽天生命パーク宮城宮城県仙台市

    私はまさに東北の最大の魅力の一つはこの楽天生命パーク宮城だと思います。大人から子供まで楽しめる夢が膨らむ唯一無二の球場。以前甥っ子を連れて行きましたが、目をキラキラと輝かせていた甥っこの喜びに満ちた姿が忘れられません。希望に満ち溢れた場所ですよね!
    そして写真はありませんが、宮城の新鮮なホヤをぜひたべていただきたい!絶品です!

  • ファンキー加藤さん

    山田町の貝類岩手県山田町

    2011年。被災地応援ライブとして歌わせていただいた岩手県の山田町。その後、撮影で久々に訪れました。
    そこで食べた貝類の旨さたるや。牡蠣、赤皿貝、ムール貝を鉄板で豪快に。
    東京ではお目にかかることすらない本場のとれたての味。忘れられません。また遊びに行きたいです。

  • 本間秋彦さん

    三陸沿岸の海産物宮城県塩竃・松島(その他三陸海岸)

    自慢したい食べ物はやはり三陸沿岸の海産物!
    気仙沼・石巻・塩釜といった日本有数の漁港に水揚げされる新鮮な魚介類はもとより、沿岸部に生息する地魚の種類も豊富で…これを自分で釣って捌いて料理して食べる事が趣味と実益を兼ねたライフワーク!
    私は塩釜や松島の遊漁船で釣りに行く事が多いのですが、刺身はもちろん昆布締めにして漬け丼や茶漬けにしたり、煮付けや塩焼き・ソテーなど魚それぞれに合う様々な料理を楽しむ事が出来ますよ。

  • 箭内道彦さん

    猪苗代湖福島県会津若松市

    猪苗代野外音楽堂のある天神浜から見る夕焼けが最高に美しいです。猪苗代湖ズのワンマンライブの最中、ステージを降りて、沈む夕日を、集まった観客のみなさん全員と一緒に浴びました。これは、その時に観客のみなさんが撮った写真の中の一枚です。

  • 山寺宏一さん

    塩釜神社宮城県塩竃市

    同境内に鎮座する志波彦(しわひこ)神社と共に、陸奥国一之宮として地元の方々に崇められている歴史ある神社。東北随一のパワースポットとも言える素晴らしいところで、とにかく心が落ち着きます。僕は小さい頃から事あるごとに訪れ、出身中学もすぐ隣に。202段の石段「表坂」や天然記念物「塩竈桜」など見どころ満載。ゆっくり神社内をお散歩したあとは、仙石線で日本三景松島へGO!

  • RINGOMUSUMEさん

    岩木山とりんごの花青森県弘前市

    弘前市の「りんご公園」です。
    青森県弘前市は桜が有名ですが、桜が散ると今度はりんごの花が咲く季節です。葉と花が一緒に咲くので緑と白のコントラストがとても美しいです。また岩木山は津軽富士とも呼ばれ、私達津軽人の心の拠り所とも言えます。
    青森にはたくさん美しい風景があるので、ぜひ皆さんにも見ていただきたいです!

feature特集

1ヶ月遅れの本拠地開幕戦は当時の選手会長、嶋基宏選手によるスピーチから始まった

絶対に見せましょう、
東北底力を。

喪章と「がんばろう東北」のワッペンを付けたユニフォームを纏い、2011シーズンの本拠地での初勝利の喜びを分かち合う星野仙一監督と田中将大選手

2011年3月11日14時46分、未曾有の災害が東北を襲った。当時、兵庫県明石市でオープン戦を行っていた選手たちは、報道を通じて現地の様子を見ることしかできず、仙台の家族の元へ帰ることも叶わず、遠征を続けながら「自分たちは野球をしている場合なのか」と自問する日々を過ごした。各地で募金活動を行いながら、選手たちが仙台へ戻り沿岸部の被災地を訪れることができたのは、4月8日のことだった。

「ありがとう、おかえりなさい」「がんばってね」

変わり果てた街の様子を見て言葉を失う選手たち。震災発生後、すぐに駆け付けられなかったことへ負い目を感じる選手たちに被災地の人々からの言葉は温かかった。勇気づけるために行ったはずなのに、逆に励まされ涙が溢れた。何のために闘うのか、誰のために野球をするのか、震災を経験したプロ野球チームとしての使命感、そして闘志の火が、選手たちの心に確かに灯った。

2011年の3個の開幕戦ウイニングボール。左から4月12日(火)2011シーズン開幕戦(ビジター)、4月15日(金)復旧中の本拠地の代わりに阪神甲子園球場で行ったホーム開幕戦、4月29日(金・祝) 本拠地で行ったホーム開幕戦

被災地訪問は避難所や仮設住宅を含め 2013年まで70回行われた

優勝パレードでは沿道に21万4,000人(主催者発表)もの人が溢れ、杜の都は歓喜に包まれた

214,000人の
笑顔が集まった日本一

「東北の子供たち、被災者のみなさんにこれだけ勇気を与えた選手を褒めてやってください」と目に涙を浮かべながら話す星野仙一監督

球団創設当初の苦しいチーム状況から9年の時が経ち、2013シーズンには星野監督の下、球団初のリーグ優勝、そして日本一を勝ち取った。楽天イーグルスファンのみならず、全国からの「東北がんばれ」という想いが選手を、そして日本一達成を後押しした。仙台市内で行われた優勝パレードでは21万4,000人が駆け付けてチームと勝利の喜びに浸った。

日本一を決めた瞬間、スタンドには大歓声がこだました

復興応援ソング「虹を架けよう」とともにフィールドへ広がるビッグフラッグ(写真は2017年の様子)

9年連続開催
「がんばろう東北デー」

震災を風化させず東北から元気を発信するために始まった「がんばろう東北デー」は今年で10度目を迎える。これまで様々な形で東北から元気を発信し、これからも東北の皆さまに寄り添い、東北を盛り上げていく。

スタジアムで「復興商店街」「復興マルシェ」を開催し、東北各地の特産品やグルメを販売し東北の魅力を発信

がんばろう東北応援ボードを掲げて復興への想いをひとつに

被災地の子供たちを中心に試合観戦へ招待し、選手との交流会などを実施。2019年までに招待総数は60回8,848名に

スポーツの力を信じて、これからも 東北元気

TOHOKU SMILE PROJECT

「スポーツの力でこどもたちを笑顔に!」をテーマに、のびのび体を動かせるスポーツ施設を東北各地へ寄贈することを目指し2014年から始まった募金団体。現在まで自由運動スペースを10カ所寄贈。TOHOKU SMILEデーでの募金活動などチャリティ活動を通して集まったTOHOKU SMILE PROJECTの寄附総額は314,154,386円に

新小学1年生へイーグルスキャップをプレゼント。東北6県の新小学1年生(約7万人)へ、2014年からプレゼントを開始

Restoration Activities球団の復興支援活動

2011年
  • 3月

    被災地を応援し、支援物資などを届ける活動を行う。

  • 4月

    募金活動で集まった合計7,807,442円を被災地へ寄附

  • 9月

    「がんばろう東北」のワッペン・ステッカーの収益28,616,936円を岩手県・宮城県・福島県へ寄附

2012年
  • 10月

    10月4日(木)埼玉西武戦で初めての「がんばろう東北デー」を開催。北は南三陸町(宮城県)から南は南相馬市(福島県)までの12市町村を対象に「がんばろう東北号」を運行。

  • 12月

    「がんばろう東北」グッズの収益全額と、星野仙一監督らからの寄附金20,000,000円を各所へ寄附

2013年
  • 10月

    10月3日(木)千葉ロッテ戦で「がんばろう東北デー」を開催。「がんばろう東北」グッズの収益全額と、星野仙一監督・選手らからの寄附金総額12,700,000円を各所へ寄附

2014年
  • 1月

    TOHOKU SMILE PROJECT設立

  • 4月

    東北6県の新小学1年生へイーグルスキャップのプレゼントを開始

  • 9月

    9月27日(土)埼玉西武戦で「がんばろう東北デー」を開催。仮設商店街による「がんばろう東北商店街」で各地の名産品などを販売

  • 12月

    TOHOKU SMILE PROJECT「相馬こどもドーム」完成、相馬市(福島県)へ寄贈

2015年
  • 9月

    9月19日(土)オリックス戦で「がんばろう東北デー」を開催。ご来場者様1名につき100円をTOHOKU SMILE PROJECTへ寄附

2016年
  • 9月

    9月10日(土)・11日(日)の北海道日本ハム戦で「がんばろう東北シリーズ」を開催

2017年
  • 3月

    TOHOKU SMILE PROJECT「大槌こどもグリーンフィールド」完成、大槌町(岩手県)へ寄贈

  • 9月

    9月9日(土)オリックス戦で「がんばろう東北デー」を開催。「あなたの夢、教えてください!」をテーマに、東北にゆかりのある方々からのメッセージをスタジアムに展示

2018年
  • 4月

    4月13日(金)~15日(日)埼玉西武戦で「がんばろう東北シリーズ」を開催。復興支援ソング「花は咲く」とコラボし「花は咲く~楽天イーグルスコラボバージョン~」を制作

  • 4月

    TOHOKU SMILE PROJECT「南三陸こどもスタジアム」完成、南三陸町(宮城県)へ寄贈

2019年
  • 4月

    4月13日(土)福岡ソフトバンク戦で「がんばろう東北デー」を開催。フィールドで東北の沿岸部の活力の象徴「大漁旗」で「復興応援パフォーマンス」を行う

2020年
  • 6月

    TOHOKU SMILE PROJECT「閖上こどもアスレチックパーク」完成、名取市(宮城県)へ寄贈

  • 9月

    9月11日(金)・13日(日)北海道日本ハム戦で「がんばろう東北シリーズ」を開催。「復興マルシェ」の開催や「東北魅力発信ムービー」を上映し東北自慢の特産品をPR。

  • 9月

    TOHOKU SMILE PROJECT「陸前高田こどもスタジアム」完成、陸前高田市(岩手県)へ寄贈

  • 10月

    TOHOKU SMILE PROJECT「南相馬こどもスタジアム」完成、南相馬市(福島県)へ寄贈

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