楽天は、「スポーツとともに、もっといい未来へ。A BETTER FUTURE
TOGETHER」をコンセプトに、誰もが自分らしくスポーツを楽しみ、スポーツの未来を考えるきっかけを作る活動を行っています。その活動の1つとして、選手から寄贈されたスポーツアイテムを「楽天ラクマ」で販売し、その売上金をより”いい”未来に向かって活動する慈善団体へ寄付するプロジェクト「-
A BETTER FUTURE TOGETHER - チャリティプロジェクト with 楽天ラクマ
~スポーツが紡ぐより“いい”未来~」を11月1日(金)より開催しています。
楽天イーグルスからも3選手がこの活動に賛同し、アイテムを寄贈しました。
売上金は、送料と手数料を除いた全額を、スポーツ・芸術・文化との出会いや触れ合いを通して、病気と闘っている・障がいとともに生きている・医療的ケアが必要である子どもたちの世界観を広げるための活動を行うNPO法人AYAに寄付します。
第3週目が開始した11月15日(金)より、楽天イーグルスの安田悠馬選手の愛用品の販売を開始しました。
安田選手が実際に使用していたバッティンググローブを直筆サイン入りで寄贈、コメントしました。
また、安田選手のほかに、ヴィッセル神戸の宮代大聖選手、プロバスケットボール選手のキング開選手も参加。
寄贈アイテムの「アイテムを購入する」ボタンから、まずは購入希望申請をお願いいたします。
販売期間 | 2024年11月15日(金)12:00~19日(火)12:00 |
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2週目が開始した11月8日(金)より、楽天イーグルスの古謝 樹選手、小深田 大翔選手、そしてブラインドフットボールの永盛 楓人選手の愛用品の販売が開始しました。
古謝選手は実際に使用していたスパイクを直筆サイン入りで寄贈。
「たくさんの子供たちがスポーツを楽しめるように心から願っております。」とコメントしました。
また、小深田選手からは、直筆サイン入りバッティンググローブを寄贈。
「たくさんの子どもたちがスポーツをできることを願っています。」とコメントしました。
A BETTER FUTURE TOGETHER チャリティープロジェクト with 楽天ラクマ