「秋季キャンプ in 倉敷」特集ページ[スケジュール・参加メンバー]はこちら
<投手>
10:00 練習開始
・ウォームアップ・キャッチボール
・守備練習
・補強トレーニング
・ピッチング
・シートバッティング登板
・ランニング・強化メニュー
・ウエイトトレーニング
<野手>
7:00 アーリーワーク
10:00 練習開始
・ウォームアップ・キャッチボール
・内外連携
・シートバッティング
・ティー打撃
・バッティング
・守備練習
・走塁練習
・個別メニュー
・ランニング・強化メニュー
・ウエイトトレーニング
秋季キャンプ8日目
坂道ダッシュが行われました。
秋田トレーナーの事前調査で見つけた「倉敷カントリー倶楽部」前の坂道。
傾斜20度位の坂200メートルと、傾斜15度位の坂150メートル。
それぞれ5本ずつダッシュ!ちなみに投手陣は10本ずつでした!
最初にある坂の方が傾斜が急で距離も長いので選手たちもきつそうでした。秋田トレーナーによると「トレーニングにはちょうどいい坂ですね。どちらの坂にしても、ふくらはぎを使わず体全身を使うこと。タイヤ押しと同じ理論です。どちらかというと最初の坂のほうは、一歩ずつ地面を踏みしめて。2本目の坂はテンポ良く、リズム良くというのがポイントです。」
スタート地点からけっこうな急坂!歩いて登っただけで筋肉痛になりそうでした。
そこでの選手たちの会話の様子をご紹介♪
秋田トレーナーは両方の坂の中間点、つまり1つ目の坂のゴール地点にいたので、
秋田「ちゃんとスタート地点いくんだぞ~ 嶋(みんなを)頼むよ」
嶋「そこは自己責任で!!」
秋田「まっ、嶋がいるから大丈夫だな」
嶋「いや、川口がいるんで大丈夫です!自分よりしっかりしています!!」
そして、
横川「久米島の坂よりやべえ」
鉄平「やばい」
聖澤「羽村さん、いいコラムネタができましたね」
本西「シャーパー(中島選手)顔が笑っているうちは大丈夫やな!」
中島「いや、苦笑いです」
なぜかピースする中村選手(嶋選手と聖澤選手で見えていませんが)おもいっきりピースしていました。余裕なのでしょうか・・・。そしてスマイルも見られました・・・。でも、相当しんどそうで・・・。ゴールで倒れこんでいました。
スタート地点へ戻る下り坂は、後ろ向きで歩く選手もいましたよ。そして、2つ目の坂のスタート地点。1本目と比べて緩やかなので、選手たちも「こっちのがいいです!」との声が。星野監督はじめ、コーチも全員来ており、本西コーチ・種田コーチ・三輪コーチ・沖原コーチもダッシュ!!
本西コーチ・種田コーチ・三輪コーチ・沖原コーチの勝負の行方は・・・
■NTTドコモ
iメニュー → メニューリスト → スポーツ → 野球
→ 「楽天イーグルスモバイル」
■au
au one → カテゴリ(トップメニュー) → スポーツ・レジャー → 野球
→ 「楽天イーグルスモバイル」
■ソフトバンク
Yahoo! → メニューリスト → スポーツ → 野球・大リーグ
→ 「楽天イーグルスモバイル」