2019/09/18(水)第24回戦
福岡ソフトバンク vs 楽天イーグルス
第24回戦
福岡ソフトバンク
ホーム(後攻)

試合終了
2-6
18:00
ヤフオクドーム

楽天イーグルス
ビジター(先攻)
2位 (交流戦1位)
2019シーズン通算:72勝59敗4分
vs 楽天イーグルス:13勝11敗0分
ヤフオクドーム:35勝24敗2分
4位 (交流戦6位)
2019シーズン通算:66勝66敗4分
vs 福岡ソフトバンク:11勝13敗0分
ヤフオクドーム:5勝8敗0分
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | R | H | E | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 1 | 0 | 0 | 6 | 11 | 2 | ||||
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2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 7 | 0 | ||||
観客数:38,068人|
【審判】球審: |
連戦のみどころ
多くのチームが残り10試合をきる最終盤を迎えながらも、いまだ結末の見えてこないパ・リーグ。この混戦の中で、4位の楽天イーグルスも3位の千葉ロッテに食らいつき逆転でのクライマックスシリーズ進出を目指す戦いを続けている。
楽天イーグルスは、9月に入り防御率0.96と抜群の成績を残すリリーフ陣が引き続きチームを引っ張っている。打線は底力を引き出すべく様々なオーダーが組まれ、週末のカードでは浅村栄斗のバットにも当たりが出た。ディフェンスの充実を考えれば、打線があと少し上向けば接戦を連取していくような戦いができる状況が生まれる。主軸の復調はその最短ルートといえる。
埼玉西武との熾烈な優勝争いの最中にある福岡ソフトバンクの先発は、ローテーション通りなら楽天イーグルス戦で今季3勝を挙げている高橋礼か。この2試合は続けて好投を許しているものの、前回対戦では辰己涼介と小郷裕哉の左打者の連続ホームランで詰め寄り一矢報いた。どちらもインコースへの浮かび上がってくるようなボールにうまくバットを入れ角度をつけたもので、ゴロの山を築いていた高橋攻略のためのヒントとなりそうなバッティングだった。辰己ら左打者、そして2本塁打を放つなど好相性のジャバリ・ブラッシュらを中心に打ち崩せるか。
責任投手
バッテリー
-
- 楽天イーグルス
-
美馬 ,宋家豪 ,ブセニッツ ,森原 ,松井 -堀内 ,太田
-
- 福岡ソフトバンク
-
高橋礼 ,甲斐野 ,嘉弥真 ,高橋純 ,松田遼 ,泉 -甲斐
本塁打
-
- 楽天イーグルス
- なし
-
- 福岡ソフトバンク
- なし
スターティングメンバー
ベンチ入りメンバー野手

福岡ソフトバンク
位置 | 選手名 | 打 | 打率 | 直近 打率 |
---|---|---|---|---|
捕手 |
|
.262 | .455 | |
|
.172 | .143 | ||
内野手 |
|
.242 | .214 | |
|
.320 | .375 | ||
|
.265 | .294 | ||
|
.257 | .250 | ||
|
.253 | .263 | ||
|
.165 | .000 | ||
|
.373 | .667 | ||
|
.243 | .214 | ||
|
.198 | - | ||
外野手 |
|
.263 | .214 | |
|
.252 | .222 | ||
|
.264 | .333 | ||
|
.259 | .000 | ||
|
.194 | .000 |

楽天イーグルス
位置 | 選手名 | 打 | 打率/ 防御率 |
直近 打率 |
---|---|---|---|---|
捕手 |
|
.152 | .000 | |
|
.211 | .333 | ||
|
.118 | .250 | ||
内野手 |
|
.284 | .118 | |
|
.261 | .278 | ||
|
.305 | .158 | ||
|
.265 | .000 | ||
|
.238 | .077 | ||
|
.244 | .294 | ||
|
.050 | - | ||
外野手 |
|
.285 | .412 | |
|
.263 | .211 | ||
|
.218 | .143 | ||
|
.163 | .000 | ||
|
.269 | .500 | ||
|
.235 | .000 |
- ※直近打率は直近5試合の打率です。