2019/09/03(火)第21回戦
福岡ソフトバンク vs 楽天イーグルス
第21回戦
福岡ソフトバンク
ホーム(後攻)

試合終了
3-2
18:00
ヤフオクドーム

楽天イーグルス
ビジター(先攻)
1位 (交流戦1位)
2019シーズン通算:66勝53敗4分
vs 楽天イーグルス:11勝10敗0分
ヤフオクドーム:31勝21敗2分
3位 (交流戦6位)
2019シーズン通算:61勝59敗4分
vs 福岡ソフトバンク:10勝11敗0分
ヤフオクドーム:4勝6敗0分
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | R | H | E | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | 7 | 0 | ||||
![]() |
0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | X | 3 | 8 | 0 | ||||
観客数:35,500人|
【審判】球審: |
連戦のみどころ
北海道日本ハムとの3連戦ではロースコアゲームを続けて競り勝つなど、勝負強さを印象づけた楽天イーグルス。先発陣が試合をつくり、最適なタイミングで状態のよいリリーフ陣につなぐことで失点を抑えている。バックを守る野手の好プレーも光っている。
楽天イーグルスが福岡ソフトバンク戦で挙げている10勝のうち、8勝が相手打線を3点以下に抑えた試合で、さらに3点以下に抑えた試合は8勝3敗であることなどを考えると、この3連戦のポイントは守りと見るべきだろう。序盤から中盤にかけては3点台前半を維持してきた福岡ソフトバンクの防御率は3.63まで悪化したもののパ・リーグトップ。投手陣は地力があり大きく崩れることはまれだ。競り勝った北海道日本ハム戦の第2、3戦のような、ディフェンシブな戦いが勝利のイメージとしては浮かびやすい。
責任投手
バッテリー
-
- 楽天イーグルス
-
岸 ,宋家豪 ,青山 ,ブセニッツ -太田 ,堀内 ,足立
-
- 福岡ソフトバンク
-
高橋礼 ,モイネロ ,森 -甲斐 ,高谷
本塁打
-
- 楽天イーグルス
-
辰己 3号ソロ (8回・高橋礼 )、小郷 1号ソロ (8回・高橋礼 )
-
- 福岡ソフトバンク
-
今宮 14号ソロ (2回・岸 )、内川聖一 12号2ラン (4回・岸 )