2019/06/11(火)第1回戦

楽天イーグルス vs 東京ヤクルト

セ・パ交流戦 第1回戦

楽天イーグルス

ホーム(後攻)

試合終了

3-1

18:00

郡山

東京ヤクルト

ビジター(先攻)


2019シーズン通算:33勝26敗1分
vs 東京ヤクルト:1勝0敗0分
郡山:1勝0敗0分

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2019シーズン通算:24勝36敗2分
vs 楽天イーグルス:0勝1敗0分
郡山:0勝1敗0分

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H E
  東京ヤクルトスワローズ 0 0 0 0 0 1 0 0 0       1 6 0
  東北楽天ゴールデンイーグルス 0 0 2 0 1 0 0 0 X       3 8 0

観客数:12,250人| 【審判】球審:村山太朗 塁審(一):杉本大成 塁審(二):名幸一明 塁審(三):有隅昭二

連戦のみどころ

楽天イーグルスは、セ・パ交流戦2カードを終えて3勝3敗。この6試合の先発投手の防御率は2.57、平均すると5.8イニングにわたってマウンドに立っており、よく試合をつくっている。打線は得点を獲るのにやや苦しんでいるが、投手陣がカバーして勝利をつかんでいる格好だ。互いに情報の少ない交流戦で投手が有利になっている面もあるようだが、役者がそろって来た楽天イーグルスの投手陣が、ポテンシャルを発揮しつつあるのは間違いなさそうだ。

6月11日(火)からは東京ヤクルトとの3連戦となる。昨年は3連敗を喫し東京ヤクルトの交流戦優勝をアシストしてしまったが、一昨年も連敗で対戦を終えている。まずは5まで伸びてしまった東京ヤクルト戦の連敗を止め、さらには勝ち越しを狙っていきたい。

5月から6月にかけて16連敗した東京ヤクルトだが、1~2点差での敗戦が9試合を占めており、内容的にはあれほど長い連敗を喫するような状態ではなかった。特に投手陣は奮闘していた。今カードではベテラン左腕・石川雅規、今季は1勝8敗と苦しむ小川泰弘らが先発候補となるが、石川は前回登板で北海道日本ハムを8回無失点に抑える好投を見せるなど健在ぶりを示した。

ストレートのスピードこそないが、シュートとシンカー、カットボールとスライダー、そしてチェンジアップと多彩な球種が精度よく決まり出すととらえるのは難しい。ベテラン左腕との対戦といえば5月25日(土)のオリックス戦で好投を許した成瀬善久が思い出される。今回は狙いやタイミングを外すことに長けた熟練の投球に翻弄されることなく、情報を整理し自分たちのペースで打席に立って攻略を図りたい。

【6月11日(火)追記】6月12日(水)の第2戦は、石川と同じベテラン・館山昌平が今季初登板するという報道がなされている。故障・手術の影響で2016年を最後に勝ち星から遠ざかっているが、この2年はストレートの力を維持しながら、シュートやカットボールを増やすなど復活に向けた試行錯誤の様子が見て取れる。今季はファームで11試合マウンドに立っており、53.1イニングで52個記録している三振の数からは、状態の良さがうかがえる。楽天イーグルスとしては、復活を期するベテランの気迫に負けることなく、若手たちの思いきりのよいプレーで対抗していきたい。また、熊原健人(こちらも28.2イニングで30奪三振)が先発し加入後初の一軍登板を果たすとみられ、ドラマを背負った投手同士の対決となりそうだ。実現すれば熱を帯びた投げ合いになることだろう。

小川も8敗を喫してはいるものの、三振を奪う割合や四球を与える割合は例年と大きく変わらないレベルにあり、DH制を活かされ守備のサポートがうまく入れば好投を見せる可能性は十分ある。小川とは昨年の交流戦で対戦があったが、6回で9安打を浴びせるも得点は2点にとどまり、リリーフにつながれ競り負けている。だが今江年晶が2安打1打点、銀次が3安打1打点とよく打っていた。両者には今カードでも期待したい。

責任投手

  • 勝利 塩見 (3勝0敗0S)
  • セーブ 松井裕 (1勝2敗20S)
  • 敗戦 原樹理 (3勝6敗0S)

バッテリー

  • 東京ヤクルト
    原樹理 、近藤 、マクガフ - 古賀 、中村
  • 楽天イーグルス
    塩見 、ブセニッツ 、松井裕 - 堀内

本塁打

  • 東京ヤクルト
    山田哲 15号ソロ(6回・塩見)
  • 楽天イーグルス
    なし

スターティングメンバー

楽天イーグルス

打順 位置 選手名 打/投 打率/
防御率
直近
打率
1 茂木 .306 .188
2 島内 .239 .250
3 浅村 .290 .375
4 ブラッシュ .279 .375
5 銀次 .289 .294
6 ウィーラー .258 .125
7 渡邊佳 .206 .133
8 辰己 .243 .308
9 堀内 .125 .143
- 塩見 2.00 ---

東京ヤクルト

打順 位置 選手名 打/投 打率/
防御率
直近
打率
1 雄平 .266 .300
2 山崎 .241 .235
3 山田哲 .281 .222
4 バレンティン .276 .235
5 村上 .244 .333
6 中山 .200 1.000
7 大引 .176 .154
8 奥村 .184 .200
9 古賀 .182 .111
- 原樹理 4.61 ---
  • ※直近打率は直近5試合の打率です。

ベンチ入りメンバー野手

楽天イーグルス

位置 選手名 打率 直近
打率
捕手 堀内 .125 .143
太田 - .000
山下 .280 .429
内野手 茂木 .306 .188
浅村 .290 .375
銀次 .289 .294
ウィーラー .258 .125
渡邊佳 .206 .133
今江 .323 .214
渡辺直 .077 .000
村林 - -
外野手 島内 .239 .250
ブラッシュ .279 .375
辰己 .243 .308
島井 - -
小郷 .200 .231

東京ヤクルト

位置 選手名 打率/
防御率
直近
打率
捕手 古賀 .182 .111
西田 .227 .200
中村 .264 .400
内野手 山田哲 .281 .222
村上 .244 .333
大引 .176 .154
奥村 .184 .200
藤井 .000 .000
荒木 .221 .143
廣岡 - .000
外野手 雄平 .266 .300
山崎 .241 .235
バレンティン .276 .235
中山 .200 1.000
塩見 .102 .118
青木 .315 .389
  • ※直近打率は直近5試合の打率です。

ベンチ入りメンバー投手

楽天イーグルス

選手名 防御率 勝敗S
塩見 2.00 3-0-0
松井裕 1.57 1-2-20
ブセニッツ 0.69 1-0-0
西宮 4.70 1-0-0
青山 2.70 1-2-0
宋家豪 2.79 1-2-0
森原 3.09 0-0-0
高梨 1.80 2-1-0
久保 - 0-0-0

東京ヤクルト

選手名 防御率 勝敗S
原樹理 4.61 3-6-0
石山 1.47 1-1-7
清水 7.50 0-1-0
近藤 3.00 2-0-0
マクガフ 3.86 2-1-0
梅野 3.25 0-1-4
ハフ 2.81 1-1-0
五十嵐 2.05 5-0-0
山中 9.64 0-1-0