2018.07.31 TUE
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観客数:15,270人| 【審判】球審:佐藤純一 塁審(一):眞鍋勝已 塁審(二):嶋田哲也 塁審(三):今岡諒平
銀次選手 ヒーローインタビュー
記者:勝ち越しタイムリー2ベースヒットを放ちました、銀次選手です。素晴らしいバッティングでした。
銀次選手:ありがとうございます。
記者:逆転され、そして同点で迎えたあのチャンスの場面、早いカウントでしたがどのような思い、狙いだったのでしょうか。
銀次選手:フォークボールがあるピッチャーだったので、少しゾーンを上げることを意識して打席に入りました。
記者:あの場面に至るまでにもチームメイトが繋ぐという意識があったと思いますが、そのあたりいかがですか。
銀次選手:みんなが必死に繋いでくれたので、ここはクリーンアップが返さないといけないという気持ちはすごくありました。
記者:この繋ぐという意識が、今チームの好調の要因でもあると思いますが、どのように銀次選手は感じられていますか。
銀次選手:みんな一人一人が「オレがやってやるぞ」という気持ちが強いので、自分もそれに乗っかってやっています。
記者:今日は7月最後の日ですが、銀次選手は7月をどのように振り返りますか。
銀次選手:後半戦に入ってから良い繋ぎができているので、これを来月も続けていければと思います。
記者:チームはカードの頭を勝って、7月を良い形で締めくくりました。今日もファンの皆さんがたくさん集まっています。最後にメッセージをお願いします。
銀次選手:最後のアウトを取るまで諦めずに闘っていくので、これからも熱い応援をよろしくお願いします。