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記者:球団からはどんな評価を受けましたか。
田中:1年間、申し分ない活躍をしてくれたと言っていただきました。田中が来てからチームも良くなったと言っていただきましたし、その言葉も嬉しかったです。
来年も自分が投げる試合はしっかりと勝って、チームに貢献できるようにしていければ良いと思います。
記者:今シーズンを振り返って。
田中:チームの成績も個人の成績も申し分ないと思います。チームはリーグ優勝は出来ませんでしたが、2位になりクライマックスシリーズに出ることができました。来年はリーグ優勝をして、日本シリーズに出て日本一になることを目標にしてやっていきたい。
記者:松坂選手(ボストンレッドソックス)やダルビッシュ投手(北海道日本ハムファイターズ)のように、ステップアップが出来ていると思うのですが、意識はされていますか。
田中:まだタイトルを取ったわけではないですし、涌井さん(埼玉西武ライオンズ)やダルさん(北海道日本ハムファイターズ)、杉内さん(福岡ソフトバンクホークス)、岩隈さんもいますし、その人達に勝っているわけではありません。岩隈さんは同じチームですが、1位になるにはその人たちを倒していかないといけないと思うので、意識しながらやっていきたい。
記者:タイトルの話が出ましたが、意識するタイトルは?
田中:失点をしないことが大切だと思うので、防御率は意識してやりたいと思いますけど、そればかり気がとられてしまっても仕方がないですし、つまらない野球はしたくないので、勝ちにいく中で結果がついてくればいいと思います。
記者:岩隈投手や永井投手から「開幕投手」のコメントが出てますが、意識しますか。
田中:僕はとりあえず2月1日のキャンプインに万全で入れるように、そこからアピールしていければと思います。開幕投手を経験したい気持ちもありますが、自分が投げる1戦目を開幕として勝っていけるようにしたいと思っているので、まずは2月1日に万全で入れるように調整していきたい。
記者:2月1日までに鍛えていきたい点は?
田中:全部です!やることをしっかりやって2月1日を迎えたいです。