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記者:球団とはどんな話を?
山崎:2年契約でやらせていただくことになり、球団からはそういう評価をいただいて嬉しいです。
記者:今シーズンを振り返って。
山崎:打率は2割5分を切ってしまったのですが、ホームランと打点がリーグ2位でした。でも、今年はチームが絶対にクライマックスシリーズにいくことばかり考えていたので、自分の成績は全く考えませんでした。2年前は(タイトルのことが)ちらついたりしたことがあったのですが、今年は個人の成績はホント気になりませんでした。中村(埼玉西武ライオンズ)が怪我をして(ホームラン数が)2本差まで迫った時もあったのですが、色気が出なかったというか本当になんとも思わなくて、取れるなら取れればいいけどぐらいで、それよりも大事なものがあると考えてプレーをしてました。
記者:球団からはどんな評価を?
山崎:具体的に何を言われたわけでなく、1年間よくやってくれたと。来季は今年ぐらいの活躍を頼むぞと言われました。
また、野村体制からブラウン体制になり新しいチーム作りが必要になってくるし、若い選手にもアドバイスを送ったり、チームを引っ張っていって欲しいと。
記者:球団へ何か要望したとかは?
山崎:特にないですよ。来年はAクラス、クライマックスシリーズに出ることは当たり前のこととしてやっていかないといけません。来年、Bクラスだったら、またAクラスへ上がるのに時間がかかってしまうので、来年はクライマックスシリーズへ出ることは最低条件の目標になってくるということは、僕も球団も考えていることです。
記者:来季の目標を教えてください。
山崎:「あの1試合がなければ・・・」という思いは、やってる僕らも、観ているファンも一緒だったと思う。あの悔しさをバネにリーグ優勝を目標の一つとしてやっていかなければいけないと思っています。優勝したチームの球場へ行くと、フラッグが立っているんですよ。楽天イーグルスはあのフラッグを掲げて試合したことがないので、チャンピオンフラッグを掲げて試合ができるようになればと思ってます。
記者:個人的な目標はありますか?
山崎:あと100何試合かで通算2000試合出場らしいので、できればいいかなって思います。それが出来たら通算(ホームラン)400号も行けるかな?と思うけど、あと37本なんでそれは難しいかもしれないけど、目標としてやっていければいいかなと思います。あとはこの年齢なんで、最年長という記録も付いてくるので、門田さんの31本の記録を抜いて、最年長の記録を増やしていければと思います。
記者:今日はクリスマスイブですね。
山崎:良いクリスマスが迎えられればと思っていたので、気分良く家に帰れそうで良かったです。