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おはようございます。
今シーズン、楽天イーグルスは2位という成績を収めました。
今日の秋季キャンプにも参加している鉄平選手も素晴らしい成績でチームに貢献しました。
まずはおめでとうと言わせていただきます。
鉄平選手は首位打者に輝いたのにこのキャンプに参加しているんですね。
それは素晴らしいことです。
私と(ヘッドコーチの)リブジーがキャンプに参加した理由は、この目で練習を見たいと思ったからです。
それにコーチと話をし、皆さんがどんな選手かを自分で感じたかったからでもあります。
(野村克也前監督とは)私のスタイルは違うかもしれません。
しかし、私は野村監督を尊敬していますし、チームをここまで成長させたことを素晴らしいと思います。
皆さんに言いたいことは、一人ひとりがどのような選手になりたいのかをしっかりと考えて欲しいということです。
私やコーチは、それを手助けするためにここにいます。
最近では、野球は日本式やアメリカ式と分けられますが、野球は素晴らしいスポーツで、違いはないと思っています。
だから、野球を勉強して理解して、毎日を過ごして欲しいと思います。
それぞれが素晴らしい選手になるために、しっかりと考えてください。
私やコーチは、皆さんのためにここにいます。
選手の皆さんが私たちのためにいるのではありません。
だから(何か聞きたい事があれば)皆さんから私たちのところに来てください。
そしてここからが私が一番伝えたいことです。
私とリブジーは、まだ皆さんのことをよく知りません。
だからこそ、皆さんは自分自身のことを勝手にランク付けしないでください。
チャンスは平等にあります。
そのことを忘れないでください。
監督としてこの場に立てたことにすごく興奮しています。
秋季キャンプ、頑張ってください。
この球団に来ることができて、とても光栄です。
これからよろしくお願いします。
私はあまり話すことが苦手なので、このぐらいで・・・(笑)。
記者:今日は監督としてKスタ宮城に初めて来られて、選手達とは初対面になりました。
ブラウン:球場に来る時はドキドキしたよ。元気な姿で練習しているコーチ、選手達と会えて良かったよ。
記者:コーチや選手達とは、どんなことを話されたのですか。
ブラウン:詳細なメッセージは特にないけど、監督として何を求めるかは伝えました。あとは練習の進め方などを見ていました。
記者:具体的にどんなことを伝えたのですか?
ブラウン:秋季キャンプに自分はいなかったので、コーチには今までやってきたことを継続してほしいことを伝えました。
選手達には、ここにいる全員が2010年の戦力になることを伝えました。現時点では皆にチャンスがあるのでしっかり練習に励んでほしいと。
記者:今日の練習で何か収穫はありましたか。
ブラウン:大切なことは、まず選手達の顔を覚えて、自分のことを分かってもらうためにコミュニケーションを取り、お互いに分かり合って春季キャンプにつなげていくことで、今はそのプロセスの段階です。
記者:練習を見た感想を教えてください。
ブラウン:肉体的にはきついかもしれないけど、コーチがしっかりメニューを組み、実行していると思います。今は体で覚える時期なので、充実していると感じています。
記者:改めて、来季への抱負をお願いします。
ブラウン:今年よりも良いチームを作り上げていくことが目標です。毎朝、起きたら「よし、勝つぞ」と意識し、実行することが大切だと思います。
記者:ブラウン監督とは、どんな話をされたのですか。
鉄平:コミュニケーションを積極的に取りながら、チームがより良い方向へ向かうようにやっていこうという話をしました。
記者:ブラウン監督の印象は?
鉄平:ジーンズと革靴のスタイルで来られたので、良い感じだなと思いました(笑)僕、ああいう感じが好きなので。かたくなくて良かったです。
記者:期待と不安どっちが大きいですか。
鉄平:当然、期待も不安もありますけど、まだ正直、分かりません。まだ監督がどういう方かも分からないし、どういう野球をするのかもわからないので。来年のことはまだ考えてません。