

2009/02/06 小坂選手が一軍に合流!
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| 朝焼けをバックにストレッチ |
天候:晴れ
観客数:214人
気温:22℃
楽天イーグルス春季キャンプ第2クールがスタート。
一軍野手陣は草野大輔選手、平石洋介選手が大きな声を出して、チームを連日、引っ張っているが、今日からベテラン小坂誠選手が一軍に初めて合流。内村選手など若手選手とコミュニケーションを取りながら守備練習に挑む姿が見られた。また、「自分は調整する立場ではないと」練習メニュー最後のランニングまで手を抜くことなく取り組む姿が印象的だった。
投手陣では、田中将大、朝井秀樹両投手が横川選手、大廣選手を相手にフリー打撃の投手を務めた。田中投手は、本格的に投げた訳ではないと言いつつも、時より打者を詰まらせるなど調整が順調に進んでいることを見せた。
二軍では中村紀洋選手が連日の特守で己の体を苛め抜いている。山崎武司選手はフリー打撃で柵越えを連発すれば、礒部公一選手、高須洋介選手も軽快な動きをみせるなど、二軍スタートのベテラン勢も第2クールも順調なスタートを切った。
ダレル・ラズナー投手 来日記者会見
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| 本日チームに合流したラズナー選手 |
記者:チームに合流しての感想は?
ラズナー:まだきたばかりなのですが、色々と話は聞いています。日本でプレーすることを楽しみしているヨ。
記者:野村監督に挨拶されていましたね。
ラズナー:今日は挨拶程度しか話していないけど、早くチームに溶け込んでくれと言われた。自分も(日本に来れた事を)興奮していると伝えたヨ。
記者:(ラズナー選手に)かかる期待も大きいです。
ラズナー:僕自身興奮しているし、(楽天イーグルスで)プレーできることを光栄に思います。力が発揮できるように頑張るヨ。
記者:役割の希望?
ラズナー:先発一筋で今までやってきたけど、チームから任される一番良い場所で投げるつもりだ。
記者:自信があるボールは?
ラズナー:縦に曲がるカーブボールだね。
記者:意気込みを教えてください。
ラズナー:頑張ると言う言葉しか出てこないぐらい興奮しているけど、チームの勝利に貢献できるように頑張るよ。
記者:練習は明日からのようですね。
ラズナー:明日が待ち遠しいね。準備は出来てるよ。ブルペンに入るのは投手コーチと相談してからになると思う。
小坂誠選手 記者会見
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| 会見での小坂選手 |
記者:初めての楽天イーグルスのキャンプになりますが、いかがですか?
小坂:新鮮な気持ちでキャンプに臨めてます。
記者:今日から一軍へ合流しました。
小坂:緊張しながらグランドに入れて、元気良く全てのメニューをこなし、無事に一日を過ごせたので良かったです。
記者:ショートには渡辺直人選手が控えるなどポジション争いが待っていますね。
小坂:まずは自分の置かれた立場を理解しなくてはいけないので、どうすれば自分のプレーが出来るのか、チームに役立てるのかを考えていきたい。(ポジション争いは)自分のことをやってからだと思うので、そういうことを言う立場にないと思います。
記者:どういったことをアピールしていきたいですか。
小坂:自分が持っているもの以上のものは出せないので、最大限のものが出せればいいと思います。評価するのは自分でなく周囲なので、評価していただけるように取り組んで、精一杯頑張ります。
記者:第2、第3クールでは実戦向けのメニューも控えていますね。
小坂:調整している立場ではないので、一日一日を一生懸命にやっていきたい。キャンプ前に立てた目標が達成できるように、怪我なく無事キャンプを過ごし、充実した報告が出来るようにしたい。
記者:久米島の環境はいかがですか?
小坂:海外以外で暖かいところ(南国)は初めてなのですが、天候にも恵まれて暖かく、体も動くので良いコンディションでやらせてもらっています。
田中将大選手 記者会見
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| 大廣選手と対峙する田中投手 |
記者:第2クールが始まりました。今日は打者相手に投げましたが、いかがでしたでしょうか?
田中:打者に投げたと言っても、そんな本格的ではないですからね。
マウンドからみた景色も違ったんですけど、打者との感覚を取り戻そうと思って投げたんですけど、(打者に対して投げたこと自体は)良かったんじゃないですかね。打者のインサイドとか意識して投げました。
記者:これから実戦に向けて、ステップアップしていくのでしょうか?
田中:そうですね、こうやって一段一段上がっていくだけです。
野村克也監督 記者会見
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| 監督と対面するラズナー選手 |
記者:ラズナー選手が来日しましたが。
野村:まだ見てないから何とも言えないよ。挨拶? nice to meet you.って。(報道陣爆笑)
記者:ブルペンで色々見られてましたね。
野村:野球知らないから、評論家に聞いて勉強してるよ。
記者:一場、片山、永井あたりは?
野村:佐藤(佐藤義則投手コーチ)が一生懸命にやってるよ。
記者:ラストの声がかかって5球ぐらいかかってましたね。
野村:たまに良いボールが行くんだけど、コンスタントに投げれるようになれれば。
(投手陣の)頭数は揃ってきたと思うよ。岩隈に続くピッチャーの柱4本は欲しい。2番手はマー君だ。考え方を変えればな。去年は、俺が間違えた。ストレートに磨きをかける(と話したけど)、ストレートで空振りを取ろうとすると力むからバランスが崩れる。ピッチャーの基本はコントロールだ。コントロールがつけば、キレもスピードも付いてくる。
3番手は持ってくるとしたら長谷部かな。永井も今日見る限りでは良いボールを投げていたね。朝井、片山とかそのへんから一人出てくれば良いんだけど。
あとはストッパーを誰にするかだな。昨年は決定で失敗した。オープン戦は全く参考にならないなぁ。
写真左から 小坂選手は今日から一軍/夕日に映える平石選手/二軍で調整を続ける中村紀選手と山崎武選手/ブルペンで投げ込む寺田投手