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記者:来季に向けて球団とどんな話をしたのですか?
一場:代表の口から「潜在能力はチームトップだと認めてるし、勝てないのはおかしい」と言っていただきましたし、期待されていることを感じました。
記者:今年を振り返っていかがですか?
一場:正直、振り返りたくないのですが、年明けの自主トレからつまづいて、キャンプも出遅れてしまい、結果的にシーズンを通してチームに貢献できなかったので、不甲斐ない一年でした。
記者:来年に向けての決意を。
一場:まずは監督の信頼を取り戻さなければいけないと思います。肩の故障もあるので焦らず、それでもゆっくりはせず、しっかりキャンプ初日からアピールして良いスタートが切れるようにしたい。
記者:オフは?
一場:12月中は仙台で練習します。1月の自主トレは香川でロサンゼルス・ドジャース(MLB)の斉藤隆さんや、小林雅さん(MLB・クリーブランド・インディアンス)と行います。抑えと先発では役割が違いますが、(2人)得るものは必ずあると思ってます。
記者:球団からはどんな話を?
山崎武:来年は勝つためにやっていきたいし、若手を指導して欲しいと。
記者:チームリーダーの役割も期待されているのでは?
山崎武:楽天イーグルスは、(年齢的に)僕の下が礒部とか中村紀になってしまうぐらいなので、若いチームです。ですので、そこを上手くまとめて欲しいと球団から言われました。また、ノリ(中村紀洋選手)が上手いことチームに溶け込むようにしてあげたい。
記者:中村紀洋選手への期待は?
山崎武:FAで入ってきて、周囲の期待だけでなく、チームメイトの期待も大きいだろうし、そこは責任重大ですから、大いにプレッシャーを感じて成績を残してもらわなければ困ります。
打者としては似たタイプなので、僕とノリ(中村紀洋選手)とセギノールで(HR)100発打てるように。3人で100発打てれば、Aクラスに入ってクライマックスシリーズに出られると思います。
記者:球団に対しての要望は?
山崎武:何にも言ってないです。
記者:来シーズンの目標は?
山崎武:もう(球団創設)5年目で、ファンも痺れを切らしてると思うし、最低クライマックスシリーズには出場しなければいけないと考えてます。
個人的には41歳になりますが、年齢は気にせず若手選手とやっていきたいです。怪我をいつしてもおかしくない年齢なので、慎重に準備だけはしていきたい。通算1500安打、350本塁打、1000打点を目指したいし、シーズン中盤に軽くクリアするぐらいじゃないとAクラスはないと思って頑張りたい。
記者:オフは?
山崎武:例年通り、シカゴ・カブス(MLB)の福留君とハワイで自主トレします。