東北楽天ゴールデンイーグルスでは、球団創設時から目標のひとつである「地域密着の実現」を目指し、市民が球団運営に直接ご参加いただけるようプロ野球界初の試みとなるボランティアスタッフ制度を採用しています。
2008年度は、試合中ゴミの分別やお客様に分別の協力を呼びかけるエコボランティア、スタジアムの見学の案内役を行うスタジアム案内ボランティア、急病人等の救護にあたる医療ボランティアと3つの分野にて約400名のスタッフに活躍していただいております。また、スタッフの募集と運営にあたり、環境活動・ボランティア運営・医療活動に実績のある「財団法人みやぎ・環境とくらし・ネットワーク(MELON)」「スポーツボランティア2004(SV2004)」「NPO法人キューオーエル」の3つの団体に多大なご協力を得ております。
球場内5ケ所にありますゴミの分別ブース通称「エコステーション」、球場内・外周に設置された「カップ回収箱」にてゴミの分別回収、および分別のお客様への啓蒙活動を行っております。球界初めてのゴミ分別という点から全国各メディアからの注目を集めています。
試合をご観戦された事がないお客様や、既にご観戦されているお客様に球場を知っていただき、試合をさらに楽しくご観戦していただけるよう、毎月スタジアム見学会を開催しております。このスタジアム見学会では、スタジアム案内ボランティアスタッフが球場のガイド役を務め、2008年新設のシートをはじめ、プレミアムラウンジ、ロイヤルボックス、イーグルスネスト等普段見る事が出来ない球場内部を約1時間かけてご案内いたします。
救護室で怪我や具合の悪くなったお客様の対応を看護師・救急救命士の方々が医療ボランティアとしてケアしてくださっています。お客様により安心して試合を楽しんで頂く為に、スタンド内の巡回なども行い常にお客様を見守ってくれています。