1月9日(月・祝)からスタートした新人選手の合同自主トレが1月27日(金)に終了しました。
球団史上最多となる14名の新人選手は慣れない環境の中、お互いに刺激しあいながら日々のトレーニングに励みました。
この後は2月1日(水)に始まる久米島キャンプへ向かいます。
とても充実した時間が過ごせました。周りの高いレベルの中で野球ができていること、恵まれている施設で練習できたことが自分の為になりました。キャンプでは色々と経験して、高校生らしくがむしゃらにやっていきたいです。周りの先輩のトレーニングも見て、取り入れていきたいです。1年間怪我なく戦える身体づくりをして、自分がどうすれば結果を残せることができるのかを考えながら、取組んでいきたいです。
新人合同自主トレが終わって、いよいよ始まるなと感じています。新人合同自主トレ期間中は、体の状態が1日ごとによくなってきていましたので、キャンプにも心配なく入っていけると思います。一軍スタートで結果をしっかりと出せるよう、自分のペースを守りながら、色々と経験を積んで成長していきたいです。
新人合同自主トレの練習はきつかったですが、レベルの高いなかで野球ができて良い財産になったなと思います。体の状態も良く、バットもよく振れて、良い状態でキャンプに入れると思います。キャンプでは結果にこだわらず、全力で自分のできることをやりたいです。日々勉強して、先輩からたくさんのことを学び吸収して、自分のスタイルを決めていきたいです。
新人合同自主トレ開始直後は、体力的にきつかったですが、徐々に慣れていきました。また、プロ野球の環境にも対応力が付いた1ヶ月でした。一軍スタートは大変嬉しいですが、あくまで通過点と考え、開幕一軍を目標に置いています。ここ一番の厳しい場面でも三振が奪える、そんな投手を目指して、引き続き頑張っていきたいです。
身体の細部に効く、これまで経験をしたことのないトレーニングもたくさんあり、充実した1ヶ月でした。一軍スタートのプレッシャーや不安もありますが、大変楽しみです。キャンプ以降も、自分のできることを日々全力でやっていきたいです。
新人合同自主トレ開始直後は、練習のペースを掴むのに精一杯でしたが、日に日に慣れて、同期との仲も深まっていきました。様々なトレーニングを通じて、想像以上に動けるようになりました。キャンプは二軍スタートですが、今から全力で投球できることが楽しみです。
高校時代とは、特に練習の質が異なり、非常に充実した新人合同自主トレでした。
キャンプでは特に食事、トレーニングを意識して、まずは怪我をしない身体づくりに注力していきたいです。
新人合同自主トレが始まった頃は、ランニング系メニューについていくこともできませんでしたが、今は十分に練習もこなせて、体力がついたことを実感しています。キャンプでは、自分の強みであるバッティングでアピールすべく、しっかりと練習をこなせるようにしたいです。
同期の中では年長者であることも意識しながら、この新人合同自主トレに取り組んできました。24歳でのキャンプ参加になりますが、入団1年目のフレッシュさ、はつらつさを出しながら、怪我なく頑張っていきたいです。左の中継ぎとして、左打者を抑えることが最低限の役割だと考えています。キャンプでは先輩から良い点を貪欲に吸収していきたいです。
これまで行ってきたトレーニングよりも、その種類、質ともに充実したトレーニングをこの新人合同自主トレで行うことができました。二軍スタートではありますが、監督、コーチに自身の強みであるストレートの球質を、しっかりアピールしていきたいです。
練習内容が濃く、ついていくのに精一杯の毎日でしたが、充実した1ヶ月でした。怪我をしない身体づくりが一番ですが、キャンプでも引き続き、声出し、ランニングと全てにおいて全力で取り組んでいきたいです。
練習はきつかったですが、同期で励まし合いながら頑張ることができました。同期の関係性も深まり、お互いの人柄も知れた1ヶ月でした。大学卒の育成選手として、自分に与えられる時間、機会は限られてきますが、この厳しい環境を前向きに捉えて、まずは守備からアピールしていきたいです。
ランニング系メニューを筆頭にきつい練習も多かったですが、きついながらも楽しく練習に取り組むことができました。キャンプでは、がむしゃらさを全面に出して頑張っていきたいです。また、監督、コーチには、スピード感あるプレーでアピールしていきたいです。
トレーニングの負荷は想定の範囲内でしたが、非常に質の高い練習で、毎日があっという間に過ぎていきました。キャンプでは、勢いあるストレートと投げっぷりの良さでアピールしていきたいです。毎日全力を出し切ります。