楽天イーグルスはライオンズの一発攻勢に沈み、大差で敗れた。
先発・青山は3回まで制球良く無失点。しかし4回、中村に2試合連続となる30号2ラン、細川に11号ソロと、立て続けに一発を浴びて3点を失う。さらに5回、江藤にタイムリーを許すなどで追加点を奪われ青山は降板。その後、渡邉恒、長谷部も被弾しリードを広げられた。
打線は4回にフェルナンデスの11号2ランで1点差とするも、5回以降は1安打に封じられた。
記者:今日は西武打線に4本のホームランを浴びました。
野村:ウチのチームカラーだよ。お人好しチームだ。
記者:先発の青山投手は3回までは粘りの投球を見せたのですが。
野村:そういう問題じゃない。3年間言ってきたことをやろうとしていないよ。
記者:攻撃はホームランの2点だけでした。
野村:西口にとって投げやすい展開にしてしまった。まあ、ピッチャーがメロメロだから仕方がない。指揮棒がめちゃくちゃだからオーケストラにならないよ。演奏前の楽器の音合わせで終わってしまっている。時代は繰り返されるって言うけど、精神野球に戻らなくちゃならないのかな。スパルタ野球、動物野球・・・・・・。
記者:長谷部投手に関しては?
野村:嫌な球がないからバッターは打ちやすいでしょう。
何から何まで言わなくてはいけないのかな。選手ひとりひとりの生き方を見つけてやらなくてはね。見つける、生かすの繰り返し。選手個々も考えなくちゃね。オレ(が現役時代)は24時間考えていたよ。球種ひとつで人生は変わるんだけどね。