
活動実績
~「楽天イーグルス エコレポート活動」~
エコステーションを始め、ゴミ分別の啓発活動には、「エコボランティア」の皆さんのご協力が欠かせません。1試合あたり平均約41名のエコボランティアの皆さんにご協力をいただいており、2008年には、エコボランティアの参加人数が、累計1万人を突破しました。
自発的に様々なアイデアも頂戴しており、2008年からは来場者へ環境活動への啓発を行なう目的で、毎年8月にエコを楽しく分かりやすく学ぶ特設ブース、「エコブース」を展開しております。
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エコボランティアのみなさん |
エコボランティア参加者 推移 |
球場内のゴミ分別活動、リサイクル活動により、2012年度は「年間約31t」のCO2を削減しました。この数字を杉の木の年間CO2吸収量で換算すると、「約2,200本分」の量となります。スポーツ観戦においても、資源循環型モデルの構築が可能であること証明しました。

Kスタ宮城エコ活動
資源循環に関して先行していた仙台市の状況に合わせて、Kスタ宮城では10種類のカテゴリーに、ゴミを分別回収しています。ゴミの分別活動により、プラスチック・紙・割り箸等の可能な限りの再資源化を図るとともに、ゴミ焼却効率の向上によるCO2の削減を促進。シーズンを通し、全ての主催試合で観客・エコボランティア・球団が連携して取り組んでいます。

日本製紙クリネックススタジアム宮城に、球界で初めてとなる「エコステーション」を設置。ボランティアスタッフがゴミ分別回収の推進、来場者に対してエコの啓蒙活動を行なっています。
エコステーションでは、来場者の皆様自身の手によって、ゴミの分別がなされます。
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ゴミの抑制とリサイクル促進の為に、球場内の各飲食店舗にてお客様に提供する、包材(飲食物を提供する際の入れ物等)、コップ類、割り箸・フォーク等は、統一のものを使用。これらの容器類は、上記の目的をクリアすべく、新規で開発しました。
この取り組みにより、ゴミの「発生段階」から排出量を削減。同時に、分別回収の効率化を図っています。
さらに、分別を容易にし、リサイクルを最大限に行なう為、球場外からの飲食物持込の制限や、各店舗でのレジ袋の削減も行なっています。

紙コップは、エコステーション、並びにスタジアム内の専用ボックスにて回収をしています。
1試合平均で11,000個もの紙コップが分別回収され、製紙会社にて約275ロールのトイレットペーパー※に生まれ変わります。また、なるべく紙コップ自体も出さぬように「マイカップ」による「Reduce(リデュース)」も推進しています。
※一部はティッシュペーパーにも再生

割り箸もエコステーションで分別回収を実施。1試合平均で約13kg(約2,600膳)が回収されます。回収された割り箸は、その後、製紙工場にて再生紙に生まれ変わります。約12kgの割り箸は、A4コピー用紙約870枚にリサイクルされます。
※2011年は約730kg

油分や汚れのついていないプラスチックは、「きれいなプラ」として分別。その後、RPFという固形燃料にリサイクルされ、日本製紙岩沼工場等で重油の代替燃料として使用されています。1試合平均で約55kgのプラゴミが分別回収されており、約125kgのCO2削減に貢献しています。また、7回表終や試合勝利時に飛ばされる「ジェット風船」も回収の対象です。ジェット風船10個に付きステッカー1枚をプレゼントし、子供たちのエコへの啓発も行なっています。







